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徳島県徳島市万代町1丁目1番地
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大阪市中央卸売市場本場の1月平均入荷日量は上旬1,568トン(前旬比20%増)、中旬1,535トン(前旬比2%減)下旬1,295トン(前旬比16%減)
<総括>
上旬は年末仕入れの在庫を動かすことが主体となり、引き合いはかなり弱く、相場は年内から一転。中旬は、十日戎以降、在庫もはけ、動き出したものの、ブロッコリーなど一部品目では不足感があるが、全体的な相場は弱もちあいであった。下旬は、干ばつ、低温の影響により不足感はあり、重量物も相場を持ち直してきたが、品目によっては在庫をかかえており、相場はもちあいであった。
<レンコン>
1月は需要期が過ぎ、荷動きが鈍く、期間全体を通して引き合いが弱い状況が続いた。上旬は、前旬比43%減の日量平均8.3トン、単価は99円安の483円と弱含み。中旬は前旬比25%増の10.4トン、単価は145円安の338円と弱気配。下旬は前旬比6%減の9.7トン、単価は65円高の403円と強もちあい。2月も引き続き、荷動きは鈍く、相場は弱もちあいか。
<サツマイモ>
上旬は、前旬比107%増の日量平均40.3トン、単価は17円高の281円と強もちあい。中旬は前旬比40%増の56.2トン、単価は65円安の216円と弱もちあい。下旬は前旬比19%減の45.4トン、単価は前旬比52円高の268円と強もちあい。2月は、春節などの影響で輸出がストップする時期はあるが、一定の引き合いがあり、相場はもちあいか。
<ダイコン>
上旬は、前旬比7%減の138.2トン、単価は29円安の75円と弱含み、中旬は前旬比3%増の143.0トン、単価は22円安の53円と続落、下旬は前旬比19%減の115.8トン、単価は16円高の69円と強含み。2月も各産地順調に出荷はあるものの、増加ペースは落ち着き、相場はもちあいか。
<青ネギ>
上旬は前旬比17%減の日量平均4.4トン、単価は93円高の649円と強もちあい。中旬は前旬比10%増の4.8トン、単価は223円安の426円と弱気配。下旬は、前旬比5%減の4.6トン、単価は7円高の433円ともちあい。2月も相場はもちあいか。
<ニンジン>
上旬は前旬比50%増の日量平均94.8トン、単価は8円安の136円と弱もちあい。中旬は前旬比15%増の109.4トン、単価は38円安の98円と弱含み。下旬は前旬比21%減の86.5トン、単価は20円高の118円ともちあい。2月も九州産などから順調に出荷があり、相場はもちあいか。
<ホウレンソウ>
上旬は、前旬比35%増の日量平均27.8トン、単価は38円安の420円と弱含み。中旬は、前旬比28%減の20.1トン、単価は41円安の379円と弱含み。下旬は、日量が前旬比12%増の22.6トン、単価は86円高の465円と強含み。2月も干ばつや冷え込みなどの影響により、出荷ペースが落ち着く見込みであり、相場は強もちあいか。
<ブロッコリー>
1月も干ばつの影響により、上旬は、前旬比2%減の日量平均23.1トン、単価は8円高の384
円ともちあい、中旬は、前旬比5%増の24.2トン、単価は前旬比同の384円ともちあい、下旬は前旬比16%減の20.4トン、単価は9円高の393円と堅調。
2月も干ばつの影響により、出荷ペースは乱れる可能性があり、相場は強もちあいか。
<レタス>
上旬は、前旬比11%減の日量平均27.1トン、単価は23円高の180円と強含み、中旬は前旬比19%減の21.9トン、単価は5円安の175円ともちあい、下旬は前旬比6%減の20.5トン、単価は24円高の199円と強含み。
2月も寒さの影響などはあり、出荷量は落ち着く見込みであるが、相場は弱もちあいか。
<キュウリ>
上旬は、前旬比89%増の日量平均50.1トン、単価は41円安の419円と弱もちあい。中旬は前旬比19%減の40.6トン、単価は76円安の343円ともちあい。下旬は、前旬比14%減の34.8トン、単価は84円高の427円と強もちあい。2月は、節分に向け、1月下旬より需要はあるものの、需要は落ち着いており、気温は下がるが、日照量は確保されているため、出荷は順調で、相場はもちあいか。
<カリフラワー>
上旬は前旬比19%減の日量平均1.9トン、単価は29円安の189円と弱含み。中旬は前旬比25%減の1.4トン、単価は7円高の196円ともちあい。下旬は前旬比2%減の1.4トン、単価は31円高の227円強含み。2月はさらなる気温低下などにより、出荷ペースが落ち着くとともに、品質は安定し、相場はもちあいか。
<シイタケ>
上旬は前旬比19%減の日量平均9.4トン、単価は171円安の1,148円と弱もちあい。中旬は、前旬比8%減の8.6トン、単価は前旬比341円安の807円と弱気配。下旬は前旬比2%増の8.8トン、単価は131円高の938円と強もちあい。2月も引き続き鍋需要など、一定の需要はあるものの、相場はもちあいか。
大阪市中央卸売市場本場の1月平均入荷日量は上旬310トン(前旬比37%減)、中旬470トン(前旬比52%増)下旬436トン(前旬比7%減)
<スダチ>
上旬は前旬比17%増の日量平均0.8トン、単価は39円安の1,900円。相場はもちあい。中旬は前旬比50%減の0.4トン、単価は475円安の1,425円と弱含み。下旬は前旬比9%減の0.4トン、998円高の2,423円と強気配。2月も貯蔵物の出荷となるため、依然、高値の取引が続くとみられるため、相場については、強もちあいか。
<ゆず>
上旬は、前旬比91%減の0.4トン、単価40円高の641円と強もちあい。中旬は前旬比25%減の0.3トン、単価は137円安の504円と弱含み。下旬は、前旬比2%増の0.3トン、単価は141円高の645円と強含み。2月も引き続き大玉などは荷動きが鈍く、相場はもちあいか。
<イチゴ>
クリスマスなど年内の需要が落ち着き、上旬は前旬比73%増の日量平均49.4トン、単価は693円安の2,327円と弱含み。中旬は、前旬比20%減の39.7トン、単価は653円安の1,674円と弱含み。下旬は前旬比17%減の33.1トン、単価は355円高の2,029円と強含み。2月は、端境が生まれる産地もある見込みであるが、全体量は各産地順調に出荷があり、相場はもちあいか。
大阪市中央卸売市場本場の一般鮮魚1月平均入荷日量は上旬157トン(前旬比6%増)中旬146トン(前旬比7%減)、下旬123トン(前旬比16%減)。1月は、しけなど海の天候も荒れた日が多く、例年同様、入荷量、引き合いともに減少時期であり、多くの魚種で相場はもちあいで推移した。
<天然マダイ>
上旬は前旬比2%増の2.1トン。相場はやや弱含み。中旬は前旬比42%増の3.0トン。相場は弱含み。下旬は前旬比63%減の1.1トン。相場はかなり強含み。出荷は兵庫が中心。2月は需要が落ち着くが、天候等により相場は大きく左右される見込み。
<養殖ブリ>
上旬は前旬比23%減の日量平均16.3トン。相場はやや強含み。中旬は前旬比34%減の10.8トン。相場はやや弱含み。下旬は前旬比23%減の8.3トン。相場はもちあい。2月も在池量は減少傾向で、前年より少なめを見込んでおり、大型サイズが少ないことから相場は大型を中心に強含みか。
<チリメン>
上旬は前旬比22%減の日量平均1.7トン。相場はもちあい。中旬は、前旬19%減の1.4トン。相場はかなり弱含み。下旬は前旬比4%減の1.3トン。相場はやや弱含み。入荷は兵庫が主体で宮崎や愛知などから。水揚げが終了に向かっている状況であり、価格は高値疲れがあるものの、引き続き一定の高値が続く見込み。
大阪市南港市場における肉牛の1月平均日量は上旬102頭(前旬比42頭増)、中旬72頭(前旬比30頭減)、下旬53頭(前旬比19頭減)。
肉豚の1月平均日量は上旬190頭(前旬比37頭減)、中旬170頭(前旬比20頭減)、下旬104頭(前旬比66頭減)。
<牛>
和牛平均日量は上旬57頭、中旬41頭、下旬20頭。上旬は去勢A3の平均キロ単価は前旬比222円安の1,867円、去勢A4の平均キロ単価は前旬比205円安の2,178円、去勢A5は131円安の2,498円。相場は続落。中旬は去勢A3の平均キロ単価は前旬比95円高の1,962円、去勢A4は41円高の2,219円、去勢A5は5円高の2,503円。相場はまちまち。下旬は去勢A3の平均キロ単価は前旬比10円高の1,972円、去勢A4は51円安の2,168円、去勢A5は27円高の2,531円。相場はもちあい。
F1平均日量は上旬44頭、中旬31頭、下旬31頭。上旬は、去勢B2の平均キロ単価は9円高の1,518円、去勢B3の平均キロ単価は84円安の1,615円、去勢B4は68円安の1,794円。相場は弱もちあい。中旬は去勢B2の平均キロ単価は3円高の1,521円、去勢B3は22円安の1,593円、去勢B4は92円安の1,702円。相場は弱もちあい。下旬は去勢B2の平均キロ単価は前旬比2円安の1,519円、去勢B3は6円安の1,587円、去勢B4は22円高の1,724円。相場は、もちあい。2月も引き続き、全体的に引き合いが弱く、相場は弱もちあいか。特に、和牛のA5等級は需要がなくなる見込み。F1についても、和牛同様に引き合いは弱まる見込みであるが、下位等級などでは、一定の引き合いがある見込み。
<豚>
上物平均で、上旬は前旬比59円安の549円、中旬は前旬比30円安の519円、下旬は前旬比162円高の681円。
1月24日、和歌山県の「スーパーエバグリーンプラス和歌山北インター店」にて「阿波ふうどフェア」を開催しました。会場では徳島県産の農産物販売に加え、キッチンカー「新鮮 なっ!とくしま」号による県産食材を使った料理の試食配布、さらに「すだちくん」とのじゃんけん大会など、多彩なプログラムで徳島の食をPRしました。
翌25日には滋賀県の「スーパーハズイ西店」へと場所を移し、同フェアを開催。農産物の販売に加え、「大阪天水連」による阿波おどりの演舞や、豪華景品が当たるガラポン抽選会を実施し、会場は大いに盛り上がりました。
両日とも強い寒波の影響で冷え込みの厳しい一日となりましたが、多くのお客様に足を運んでいただき、徳島県産農畜産物の魅力を存分に伝えることができました。