文字サイズ

やさしいブラウザ・クラウド版はこちらからご利用下さい

森林産業の活性化に向けた実証実験について

 国内の森林産業を活性化するため、「みずほ証券株式会社」は2026年から徳島県と三重県において、間伐放棄地等の「眠れる資産」を活性化させ、新たな事業機会を生み出す実証実験を開始します。

 今回の実証実験については、本県と包括連携協定を締結している「株式会社みずほ銀行」も全国の支店ネットワークを活用し、企業と行政とのパートナーシップに協力することとなっています。本県におきましても、森林産業の活性化にむけた取り組みについて、連携協定を踏まえ、協力していく予定です。

詳細は、ニュースリリースをご覧ください。

◎みずほ証券ニュースリリースへのリンク(外部サイト)→みずほ証券ニュースリリースはこちら

参考

◎株式会社みずほ銀行との「地方創生の推進にかかる連携協定」について→詳細はこちら