新型コロナウイルス感染症に対応した学校運営について（令和2年度）

新型コロナウイルス感染症に対応した学校運営に当たっては，飛沫感染や接触感染，さらには近距離での会話への対策を今まで以上に取り入れた「新しい生活様式」を実践していく必要があります。

　文部科学省から示された最新の「新型コロナウイルス感染症に対応した持続的な学校運営のためのガイドライン」やその他関連通知を基に，徳島県の実情を踏まえ、「新型コロナウイルス感染症に対応した学校運営に関する留意点」の見直しを行い、令和3年3月22日時点の改訂版を作成し、以下のとおり、県立学校、市町村教育委員会に対し発出しました。

　文部科学省から示された最新の「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル～『学校の新しい生活様式』～」やその他関連通知を基に、徳島県の実情を踏まえ、「新型コロナウイルス感染症に対応した学校運営に関する留意点」の見直しを行い、令和2年12月18日時点の改訂版を作成し、以下のとおり、県立学校、市町村教育委員会に対し発出しました。

　感染拡大防止対策をより一層徹底すべく、令和2年6月5日付け「新型コロナウイルス感染症に対応した学校運営に関する留意点」の見直しを行い、令和2年8月3日時点の改訂版を作成し、以下のとおり、県立学校、市町村教育委員会に対し発出しました。