やさしいブラウザ・クラウド版はこちらからご利用下さい

高等学校等就学支援金制度について

1.制度の概要

 高等学校等について,家庭の経済状況にかかわらず,全ての意志ある高校生等が安心して教育を受けることができるよう,国が生徒に代わって高等学校等の授業(受講)料を負担する制度です。

 高等学校等就学支援金は,貸与型の奨学金とは異なり,返還の必要はありません。

 なお,この制度を利用するためには,支給要件に該当し,申請が必要です。

 また,私立高校のお問い合わせは,経営戦略部総務課学事調査担当 電話番号088-621-2026 へお願いします。

2.支給要件

次のすべてに該当する生徒が対象です。

・平成26年4月1日以降に公立学校に入学していること(専攻科は除く)

・生徒本人が国内に住所を有していること

・過去に高等学校等を卒業又は修了していないこと

・高等学校等に在学している期間が通算して36月(定時制・通信制は48月)を超えていないこと

・【令和2年7月分から

  保護者等の(市町村民税の課税標準額×6%ー市町村民税の調整控除の額で計算される算定基準額が,30万4,200円未満)であること

 ※政令指定都市の場合は,「調整控除の額」に3/4を乗じて計算します。

 ※算定基準額は,保護者等の合計した額で判断します。

・【令和2年6月分まで】

  保護者等の(保護者等の道府県民税所得割と市町村民税所得割を合算した額が,50万7,000円未満)であること

3.支給金額

全日制課程(月額9,900円・年額118,800円)
定時制課程(単位制以外:月額2,700円・年額32,400円)
定時制課程(単位制:履修単位1単位につき1,740円)
通信制課程(履修単位1単位につき330円)

・高等学校等就学支援金は,生徒本人又は保護者等が直接受け取るものではありません。

・学校設置者が生徒本人又は保護者等に代わって受領し,納めるべき授業料に充てます。

4.申請の方法及び時期

申請の方法

 徳島県では平成31年度(令和元年度)からマイナンバーを利用した就学支援金の申請手続きを開始しています。

 高等学校等就学支援金の申請を行う方は,学校から配付される申請書と,保護者等のマイナンバーが確認できるもの(個人番号カードの写し等)を,在籍する学校へ提出してください。

※従来どおり課税証明書の提出による申請も可能です。その場合は,在籍する学校へご連絡ください。

申請の時期

(1年生)4月と7月

(2年生・3年生)7月

支給要件を満たせば,全学年申請は通年で可能ですが,支給は申請した月からになります。

※高等学校等就学支援金は月の初日に在学した月が支給対象となります(新入学時の4月は除く。)。

※認定後に保護者等の変更があった場合は,速やかに届け出る必要があります。

5.その他

6.お問い合わせ

高等学校等就学支援金制度についての質問等は,公立学校事務室,又は下記へお願いします。