「こころをつなげて、四国はひとつ 四国遍路を世界遺産に」シンポジウムの開催について

四国4県では、産学民官一体となって、四国遍路の世界遺産を目指しています。

このたび、四国遍路の世界遺産登録に向けて、有識者を招いて、基調講演やパネルディスカッション等を内容とするシンポジウムを開催いたします。

日時:令和8年1月31日（土）午後1時30分から午後4時30分

会場:ホテルクレメント徳島4階クレメントホール（徳島市寺島本町西1丁目61番地）

参加費:無料（要事前申し込み）

定員:会場200名／オンライン同時配信

（1）基調報告「四国遍路の文化的価値～大阪から見る「お四国」～」

• 講師 兵庫県立歴史博物館名誉館長・関西大学名誉教授 藪田 貫氏

（2）基調講演「大正時代から現在まで世界から見た四国遍路の魅力について」

• 講師 あなぶきトラベルインバウンド課・四国遍路専門家 モートン 常慈氏

（3）パネルディスカッション「四国遍路の世界遺産登録に向けて」

• コーディネーター 鳴門教育大学名誉教授 大石 雅章氏

締切日:令和8年1月28日（水）

1. 「お問い合わせ」へ直接申し込み（電話・FAX・メール）
2. 「徳島県電子申請・届出システム」から申し込み

＜必要事項＞

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※現地会場は先着順です（定員に達し次第終了）。

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