〒770-8570
徳島県徳島市万代町1丁目1番地
- 電話番号:
- 088-621-2500(代表)
- 法人番号:
- 4000020360007
みんなで防ごう土砂災害!「土砂災害防止絵画・作文コンクール」作品大募集
かけがえのない命を守り、未来につなげるために 。 今年も、小・中学生の皆さんを対象に「土砂災害防止に関する絵画・作文」を募集します 。
土石流、地すべり、がけ崩れといった「土砂災害」の恐ろしさや、それを防ぐための砂防施設について考え、あなたの思いを絵や作文で表現してみませんか?
募集テーマ
土石流、地すべり、がけ崩れなどの土砂災害の様子や、砂防えん堤などの砂防施設を見学したときに「見たこと・感じたこと・考えたこと」を自由に表現してください 。
募集要項
応募資格: 小学生・中学生
応募期間: 令和8年6月1日 〜 9月15日まで
作品のきまり
※絵画・作文ともに、未発表のものに限ります 。
絵画の部
かき方、大きさは自由です 。
作文の部
400字詰めの原稿用紙を使用してください 。
小学生低学年: 2〜3枚(800〜1,200字)
小学生高学年: 3〜4枚(1,200〜1,600字)
中学生: 4〜5枚(1,600〜2,000字)
応募方法
作品に、あなたの住所、氏名、年齢、電話番号、学校名、学年を記入し、以下の送り先までお送りください 。
送り先: 〒770ー8570
徳島県徳島市万代町1丁目1番地
徳島県 県土整備部 砂防防災課 「絵画・作文コンクール」係宛て
賞と発表について
発表: 令和9年12月中
賞:徳島県知事賞、徳島県県土整備部長賞、徳島県砂防防災課長賞、徳島県治水砂防協会長賞、徳島県砂防ボランティア協会長賞
💡 作品づくりのヒント
過去の入賞作品を見てみよう!
これまでの素晴らしい入賞作品は、国土交通省砂防部のWebサイトでご覧いただけます 。ぜひ作品づくりの参考にしてください。 🔗 国土交通省砂防部Webサイトはこちら
土砂災害ってなに?
日本は山が多く、大雨や地震のときに「土砂災害」が起きやすい環境にあります 。主な土砂災害には以下の3つがあります。
がけ崩れ(斜面崩壊): 急な斜面が突然崩れる現象です 。大雨の時に一瞬で起こることが多く、逃げ遅れる危険があります 。
土石流: 山から崩れた土や石が、水といっしょになってものすごい勢いで流れ下ってきます 。大きな岩も流してしまうほどの破壊力があります 。
地すべり: やや傾斜のゆるい斜面が、広い範囲にわたってかたまりのまま動く現象です 。家や田畑が一緒に動いてしまうこともあります 。
「がけから小石が落ちてくる」「川の水がにごる」「地鳴りがする」など、いつもと違う前ぶれ(前兆現象)を感じたら、すぐに役場や近所の人に知らせて安全な場所に避難しましょう 。
(参考)令和7年度「土砂災害防止に関する絵画・作文コンクール」優秀作品
絵画の部
●砂防防災課長賞
徳島市国府中学校1年
青木 勇麻(あおき ゆうま)さん
「早めの確認 早めの避難 命を守ろう」
講評
構図がよく工夫されており、土砂災害が起こったときの緊迫した様子がよく伝わってくる。人物の様子や砂防ダムに押し寄せる土砂の描写も工夫して表現されている。
見る人にメッセージが明確に伝わるように、文字の配置や色も考えられている。
●徳島県治水砂防協会長賞
鳴門教育大学附属中学校1年
和田 実結(わだみゆ)さん
「土砂災害から命を守る」
講評
土砂災害から命を守るための具体的な行動が、3つに分割された画面から、見る人に伝わりやすいように端的に表現されている。
建造物や避難に必要な道具類が、細部まで丁寧に書き込まれており、人物の表情やポーズも工夫されている。
●徳島県砂防ボランティア協会長賞
徳島市津田小学校5年
池村 東洋(いけむら とうよう)さん
「備えに益あり」
講評
二宮金次郎像が、土砂災害に備えているというアイデアが面白い。避難に必要な道具類も描かれており、工夫している点が多くみられる。
高い場所から俯瞰的に街を見下ろす構図もよく考えられており、広く防災を呼びかける気持ちが表れている。
作文の部
●砂防防災課長賞
鳴門教育大学附属中学校1年
佐藤渚(さとうなぎさ)さん
「祖父母の家から学んだこと」
砂防防災課長賞 (PDF:124 KB)
講評
それぞれの祖父母の家の土砂災害対策の違いから、土砂災害に向き合い、防災についてさまざまな視点から調べたうえで、公助・自助の視点から対策を考えている。
端的な表現で分かりやすく、構成を工夫してまとめている。
●徳島県治水砂防協会長賞
東みよし町立三庄小学校4年
西 透志(にしとうじ)さん
「土しゃさい害にそなえる」
徳島県治水砂防協会長賞 (PDF:73 KB)
講評
土砂災害について調べたことをもとに、自分の伝えたいことを明確にし、文章の構成を考えてわかりやすく書いている。
自分の住む地域について防災マップを生かして、調べたことから「備える」ことの重要性に気付き、強い決意が述べられている。
●徳島県砂防ボランティア協会長賞
鳴門市立鳴門西小学校5年
小西 伶奈(こにしれな)さん
「早めのひなん行動を」
徳島県砂防ボランティア協会長賞 (PDF:88 KB)
講評
災害が起きたとき、自分はどうすればよいかを考え、家族と話し合ったことが書かれており、そこから防災に対しての意識が高まっていく様子が感じられる書きぶりです。