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「高速道路の暫定2車線区間における安全性向上に関する共同宣言」について

 高速道路は、四国4県の県民の暮らしはもとより、経済・産業の発展を支える基幹的な交通インフラです。

 この度、四国の暫定2車線区間で繰り返し発生した正面衝突による死亡事故は、道路利用者に大きな不安をもたらしており、四国における地方創生の妨げとなることが危惧されます。

 この現状を重く受け止め、高速道路の安全性向上を目的に、四国4県知事による「高速道路の暫定2車線区間における安全性向上に関する共同宣言」を行いましたのでお知らせします。