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Q 添加物はどのように表示されていますか

Q

添加物はどのように表示されていますか。
・多くの加工食品に入っているが、どんな物が添加物かわからない。
・今後、食品を買うときの参考にしたい。

A

食品に使用された添加物は、原則、すべて表示することが義務づけられています。

加工食品の場合、原材料名欄や添加物欄に、重量割合の高い順に表示されています。

また、添加物の種類や目的に応じて以下の3つのルールで表示されています。

1. 物質名での表示

原則、一般に広く使用されている「物質名」で表示されます。
(例:キシリトール、アスパルテーム、ソルビン酸 など)

2. 用途名と物質名の併用表示(8種類の用途)

以下の8種類の用途に使用される添加物は、物質名だけではその役割が伝わりにくいことから、「用途名」と「物質名」の両方を併記して表示されます。

  • 甘味料(例:甘味料(キシリトール))

  • 着色料(例:着色料(食用黄色4号))

  • 保存料(例:保存料(ソルビン酸))

  • 増粘剤・安定剤・ゲル化剤・糊料(例:増粘剤(ペクチン))

  • 酸化防止剤(例:酸化防止剤(ビタミンC))

  • 発色剤(例:発色剤(亜硝酸Na))

  • 漂白剤(例:漂白剤(次亜硫酸Na))

  • 防かび剤・防ばい剤(例:防かび剤(イマザリル))

3. 一括名による表示(14種類)

調味料のように、多種類組み合わせて使用することが一般的な添加物など、目的・効果ごとに表示した方が分かりやすい添加物は、「一括名」での表示が認められています。

  • 調味料(アミノ酸等): 複数のアミノ酸や核酸などを組み合わせて使用した場合

  • 香料、酸味料、膨脹剤、乳化剤 など
     

<参考>一般財団法人 日本食品添加物協会
https://www.jafaa.or.jp/

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