「栄養成分表示」を正しく理解し、自主的な食選択に活用する正しい知識の普及啓発を図るため、リスクコミュニケーションを開催しました。
・日時:令和8年10月17日(土)午後1時から午後4時まで
・場所:JRホテルクレメント徳島 3階 ハーモニーホール(徳島市寺島本町西1丁目61)※会場とオンラインの併用によるハイブリッド開催
・主催:徳島県 後援:消費者庁
・参加者:30人(会場25名、オンライン5名)
基調講演1「日本における栄養成分表示制度の動向と消費者への期待」
講師:日吉統子氏(消費者庁 食品表示課 保健表示室 栄養成分表示係長)
日吉氏より、栄養成分表示制度や今年2月に公表された「日本版包装前面栄養表示ガイドライン」の概要について御説明いただきました。
栄養成分表示や日本版包装前面栄養表示を正しく理解し、日々の生活の中で活用することで、健康の維持・増進につながることが示されました。
基調講演2「世界は今、栄養成分表示で選ぶ時代へー『包装前面栄養表示』とはー」
講師:森田満樹氏(一般社団法人Food Communication Compass 代表)
森田氏より、「日本版包装前面栄養表示ガイドライン」のポイントや活用方法について、栄養成分表示をめぐる課題や国際動向を踏まえて御説明いただきました。
消費者へのアドバイスとして、日本版包装前面栄養表示を参考にして栄養バランスを確認することや、自分に合った量を知っておくことが示されました。