輸入食品に関する正しい知識の普及啓発を図り、専門家と消費者等が意見交換を行う、講演会形式のリスクコミュニケーションを開催しました。
・主催:徳島県、一般社団法人 日本食品安全協会 共催:消費者庁
・場所:徳島大学大塚講堂 小ホール(徳島市蔵本町3丁目18-15 徳島大学 蔵本キャンパス)
・日時:令和7年11月22日(土)13:00~16:00
・参加者:37人
・参加費:無料
・概要:厚生労働省の輸入食品安全行政を担当する職員と健康食品等の識者による輸入食品に関する御講演の後、参加者からの質疑応答により、シンポジウムを終了しました。参加者の方からのアンケート結果において、理解度は高く、リスクコミュニケーションの大切さや今後の生活に役立てたいという感想をいただきました。
基調講演1「輸入食品の安全性確保について」
講師:新井剛史氏(厚生労働省 健康・生活衛生局食品監視安全課 輸入食品安全対策室 室長補佐)
輸入食品の安全性確保のための体制、輸出国対策から輸入時の監視など、輸入食品が食卓に届くまでの取組について、最新の事例を基に分かりやすく説明いただきました。
基調講演2「健康食品に関する輸入食品について」
講師:長村洋一氏(一般社団法人日本食品安全協会 代表理事)
国外の健康食品制度と、現在の日本の保健機能食品制度についての比較を踏まえ、健康食品に関する輸入食品の活用の際に参考になる情報について説明いただきました。