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【開催結果】令和6年度徳島県ジュニア食品安全ゼミナール

食品の安全に関するリスクコミュニケーションの推進を図るため、小・中学生が食品の安全性に興味を持ち、適切に判断する目を育むことを目指してゼミナールを開催しました。

<開催日時・開催校>
6月5日・徳島市立入田中学校

6月13日・吉野川市立高越小学校

7月2日・徳島市立富田中学校

8月29日・阿波市立八幡小学校

9月6日・板野町立板野東小学校

9月9日・北島町立北島北小学校

9月11日・徳島市立論田小学校

10月24日・美馬市立脇町中学校

11月1日・東みよし町立昼間小学校

12月10日・上勝町立上勝中学校

<講座の様子>
<実習の様子>

<感想:抜粋>

  • ゼロリスクの食べ物がないことが分かった。(小学5年生)
  • 体に必要なものでも摂りすぎると体に良くないと思った。(小学5年生)
  • 農薬や食品添加物などは国が厳しく基準を定めていることを知ることができてよかったです。(小学5年生)
  • 食中毒を少しでも防ぐためには、手洗いをしっかりすることが大切だと思った。(小学6年生)
  • 食中毒やアレルギーについて詳しく知ることができた。ゼロリスクの食べ物はないということを初めて知った。(中学1年生)
  • 細菌やウイルスをつけない、ふやさない、やっつけるという事を覚えて、これから食べ物を扱う時は気をつけないといけないと思いました。(中学1年生)
  • 今日のお話を聞いてゼロリスクの食べ物はないんだなと思いました。食中毒にならないように、細菌やウイルスを「つけない」「増やさない」「やっつける」を意識したいと思います。(中学1年生)
  • 僕はあまり食品の裏に書いてある表示を見る事がないので、このお菓子には何が入っているのか、また見てみたいです。(中学1年生)
  • 食品がどのような基準で作られているのか知ることができて、とても面白かった。(中学1年生)
  • 食べ物の安全や食物アレルギー、食中毒などのお話を聞いて、知らなかったことをたくさん知ることができてよかったです。手洗いもいい経験になりました。(中学1年生)
  • とてもよくわかった。それに、今まで自分がやっていた手洗いは十分ではなかった事に気づいた。次からは爪や指と指の間をしっかりと洗いたい。(中学1年生)
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