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パーク テレコメディアは、全ての個人が性別に関わりなく、共に個性や能力を発揮し、自分らしく生きていけるよう、男女共同参画に関する様々な課題について学び、気づき、考える講座の開催などを通じ、みなさんが楽しく学べる時間と機会を「フレアキャンパス講座」として提供しております。

徳島県の現状からみる 男女共同参画のいま ~データで知る、私たちの地域の課題~

チラシ

徳島県の現状からみる 男女共同参画のいま ~データで知る、私たちの地域の課題~

  • 世界経済フォーラムのジェンダーギャップ指数によると、日本は教育・健康分野では世界トップクラスの平等を達成しています。 しかし、政治・経済分野での格差が大きく、総合順位は118位にとどまっています。 では、徳島県は国内で比較すると・・・?
    • (ジェンダーギャップ指数は、国の男女平等の進み具合を“見える化”したもの。 経済・教育・健康・政治の4分野で男女差を数値化し、1に近いほど平等。)
  • 徳島県では、働く女性は多い一方で、議会や管理職など「意思決定の場」への参画がまだ十分とは言えません。 地域の多様な声を生かすために、現状をデータで見つめ直してみませんか。男女共同参画は「女性のため」だけではなく、地域の未来をつくるための取り組みです。
    • 徳島県のジェンダーギャップ指数(国内比較)をみると
      • 行政は0.389で5位、教育は0.730で1位、経済は0.445で5位、政治は0.178で33位となっています。
    • 徳島県の強みと課題として次のことが挙げられます。
      • 教育分野1位、行政と経済分野がともに5位と、3分野で全国上位。
      • 四年制大学進学率で女性が男性を上回る数少ない自治体の一つで、男女の平等度は3年連続で1位を達成。
      • 高校の校長の女性比率が突出して高い。
      • 政治分野では女性ゼロ議会が減ったことで(2024年末時点)、平等度はやや是正されたが、県議会の女性議員の割合を見ると性別のアンバランスさが解消されているとは言えない。
      • 国政選挙に挑戦する女性も少ない状況で、より政治に参画しやすい環境づくりが期待される。
  • なぜ男女共同参画が必要なのか・・・、主に次の3点が挙げられます。
    • 多様な視点が意思決定に加わることで、社会の質が向上する。
    • 働き方の選択肢が広がり、誰もが能力を発揮できる。
    • 家庭・地域・職場の負担が公平になり、持続可能な社会につながる。
  • 家庭、職場、地域で、今日からできる一歩として、
    • 家事・育児・介護を「性別」ではなく「できる人が」分担する。
    • 職場での無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)に気づく。
    • 地域活動や会議に、女性も男性も参加しやすい環境をつくる。
    • 子どもたちの進路選択に、性別の固定観念を持ち込まない、等が考えられます。
  • 一人ひとりの小さな行動が、徳島県の未来を変えていきます。 ともに、誰もが自分らしく生きられる地域をつくりましょう。
お問い合わせ
〒770-8055 徳島県徳島市山城町東浜傍示1-1 徳島県立男女共同参画総合支援センター
電話番号:088-655-3911
FAX番号:088-626-6189
メールアドレス:flairtokushima@mf.pikara.ne.jp