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3月8日は「国際女性デー」 女性の権利とジェンダー平等を考える日 誰にとってもより生きやすい社会に!!

チラシ

3月8日は「国際女性デー」 女性の権利とジェンダー平等を考える日 誰にとってもより生きやすい社会に!!

  • 国際女性デーが大切な理由は
    1. 女性の社会的・経済的・政治的成果を称える日
      • 国際女性デーは、女性の社会・経済・文化・政治分野での成果を祝う日として世界中で認識されています。
      • これは「女性の活躍を当たり前にする」ための大切な文化的基盤になります。
    2. ジェンダー平等を進めるための行動喚起の日
      • 国際女性デーは、女性の権利向上やジェンダー平等を加速させるための“行動を呼びかける日”でもあります。
      • 世界各地でイベントやキャンペーンが行われ、社会全体で課題を共有する機会になります。
    3. 歴史的背景が示す「声を上げること」の重要性
      • 起源は1904年のニューヨークでの婦人参政権を求めるデモにさかのぼり、女性たちが権利を勝ち取るために声を上げてきた歴史を思い起こす日でもあります。
      • 1975年に国連が正式に3月8日を国際女性デーとして制定しました。
    4. いまも続くジェンダー格差を直視するため
      • 世界経済フォーラムの報告では、現状のペースではジェンダー平等の実現にはあと123年かかるとされています。
      • 教育、賃金、政治参加など、多くの分野で格差が残っている現状を見つめ直す機会です。
      • 日本は、「政治」と「経済」分野で女性の参加が著しく低く、大きな課題です。
        • 日本のジェンダーギャップ指数は0.666で、148カ国中118位です。完全な平等を1とします。政治参画は0.085で125位、経済参画は0.613で112位です。(世界経済フォーラム2025より)
    5. 誰もが参加できる“社会を変える日”
      • 国際女性デーは、企業、学校、地域、個人など、誰もが参加できるオープンな取り組みが特徴です。
      • 日本でも企業や自治体がイベントや啓発活動を行い、認知が広がっています。
  • 国際女性デーに合わせて、今日からすぐに始められるアクションの例
    1. 周りの女性の声を「聞く」
      • 職場や家庭で、女性が話す場面を意識して尊重する
      • 「当たり前」とされてきた負担が偏っていないか考えてみる
    2. ジェンダーに関する知識をアップデートする
      • 女性の権利や歴史を学ぶ
      • 無意識のバイアス(アンコンシャス・バイアス)について知る
    3. 女性の活躍を応援する
      • 同僚や友人の成果を積極的に認める
      • SNSで女性クリエイターや起業家をフォローして支援する
      • 「女性だから」ではなく、個人としての価値を評価する姿勢を持つ
    4. 家事・育児・ケア労働の分担を見直す
      • 家庭内の負担が偏っていないか話し合う
      • 今日できる小さなタスクを一つ引き受けてみる
      • 「見えない家事」にも目を向ける
    5. 女性支援につながる商品やサービスを選ぶ
      • フェアトレード商品
      • 女性主導のブランド
      • 売上の一部が寄付されるアイテム
    6. 性差別的な言動に気づいたらやさしく指摘する
      • 「それってどういう意味?」と問いかけるだけでも効果的
      • 攻撃ではなく、気づきを促すスタンスが大切
    7. 自分自身を大切にする
      • 女性であれば、セルフケアや休息も立派なアクション
      • 「我慢が当たり前」になっていないか見直す
      • 自分の権利や健康を守ることは、社会全体の前進にもつながる
  • ミモザの花を贈る意味
    • 3月8日は、「ミモザの日」とも呼ばれ、黄色いミモザの花がシンボルとして親しまれています。
    • イタリアでは国際女性デーの頃には、ミモザの花が咲き、「FESTA DELLADONNA(女性の日)」として、男性から女性に敬意と感謝を込めて、パートナーだけではなく、母親や祖母、友人、仕事仲間など自分にとって大切な女性にミモザの花を贈るそうです。
    • そのイタリアの風習が世界各国に広がり、今では、国際女性デーのシンボルとなっています。
お問い合わせ
〒770-8055 徳島県徳島市山城町東浜傍示1-1 徳島県立男女共同参画総合支援センター
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