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中山間事業保全活動

いっきゅう地区「八重地」でのほ場整備事業の変遷

上勝町八重地の棚田は、平成14年11月に中山間地域総合整備事業いっきゅう地区の一工種としてほ場整備が完了しています。

ほ場整備を実施すると、四角形の田んぼになるという常識を変え、景観保全を重視し整備前の丸みを帯びた形をできるだけ残した形となっています。

しかし、農業機械の大型化や生産性の向上や営農管理の容易さにもこだわり、農道も拡幅し一筆毎に隣接した田を形成し、軽トラックが入れるよう整備しています。

高齢化や過疎化の進む中山間地域で、棚田の景観に配慮しながら考えた画期的なほ場整備の事例です。