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70代以上
最近オロナミンC球場改築に関し再入札に付された設備案件が2件ある。工事名称の付け方等に疑問があるので質問します。
1徳島県鳴門総合運動公園野球場改築工事のうち管工事設計金額670，943千円（税抜）当初設計金額644，264千円（税抜）
2R6営繕鳴門総合運動公園鳴・撫養野球場改築工事空調（担い手確保型）（着手日指定型）設計金額398，238千円（税抜）当初は未確認
共に11月15日後藤田知事名での公告案件
共に施工期間は契約締結日の翌日から令和8年10月31日
共に9月27日公告案件の再公告入札で入札後審査方式一般競争入札
共に工事着手日は令和7年6月1日と指定
案件名称の付け方以外はほとんど同じ条件だがなぜ名称のスタイルが違うのか?
また着手日指定となっているが、建築工事の進捗への対応（事前の施工計画や施工図の作成、調整、承諾等また先行配管の段取り）が必要であり、迅速な対応が望まれる。建築工事の発注の際はまだ解体工事の進捗がはっきりしない段階でやっていた。矛盾極まりない。建設工事の施工管理経験のない連中の机上論に振り回されているのではないか?
【県土整備部からの回答】
お問い合わせの内容について、
1の工事名称については、議会承認が必要な工事であるため、議会の請負議案とするべく従来からの名称の付け方を踏襲し決定しています。2の工事名称については、県土整備部、農林水産部、企業局等といった様々な部署での工事発注となるため、統一的な名称作成ルールにより入札参加者が名称をみれば、どのような種類の工事か分かるように決定しています。
※回答文については、提言者にお返事した際の内容を掲載しております。その後の事情変更により、現在の状況と異なる場合がありますので、詳しくは担当課までお問い合わせください。
営繕課 長寿命企画担当
電話番号：088-621-2614
ファクシミリ：088-621-2929
メールアドレス：eizenka@pref.tokushima.lg.jp
