小松島市の白鷺橋架替工事についてお伺いします。
現地を確認すると、令和4年頃には既に仮橋が設置されていましたが、現在も仮橋が使用されており、旧橋の撤去も完了していないように見受けられます。
橋梁工事は長期間を要する場合があることは理解しておりますが、仮橋は一般的にリースで使用されることが多いと認識しています。そのため、工事が長期化した場合にはリース費用も継続して発生することになり、県民として費用負担が気になっています。
そこで、次の点についてご回答をお願いいたします。
1.白鷺橋架替工事の当初の完成予定時期と、現在の完成予定時期を教えてください。
2.工事が長期化している理由を具体的に教えてください。
3.仮橋のリース費用は現在までにどの程度発生しており、当初計画と比較して増加しているのでしょうか。
4.仮橋設置後、旧橋撤去が現在まで完了していない理由について教えてください。また、旧橋撤去の遅れにより仮橋のリース期間が当初計画より延長されている場合は、その理由と、工程管理やコスト抑制のために県が講じた取組についてご説明ください。
県民としては、工事を急いでほしいというだけではなく、税金が適切かつ効率的に使われていることについて知りたいと考えています。
白鷺橋架替工事についてご質問をいただきありがとうございます。
立江川流域では、平成16年の台風23号において、256戸の家屋が浸水するなど、これまで幾度となく浸水被害が発生しており、その解消は重要な課題であります。
特に、白鷺橋は、河川断面を阻害していることから、浸水被害の軽減を図るため、河川改修工事とあわせて、架替工事に取り組んでいます。
ご質問に関する回答はつぎのとおりです。
1完成予定時期について
現時点では未定です。
2工事が長期化している理由について
河川工事は、洪水による浸水被害が生じることを防ぐため、一部の工種をのぞき、非出水期(11月~翌年5月)に施工する必要があります。
加えて、中心市街地にある白鷺橋の架替工事では、通信線や電線・水道等のインフラが集中しており、施設の管理者との調整及び移設工事に日数を要しております。
なお、今年度の非出水期からは、橋脚設置工事に着手することしております。
3仮橋のリース費用について
リース費用は1月当たり約60万円です。(令和8年7月時点の単価)
4旧橋撤去が現在まで完了していない理由について
旧橋撤去については、橋台新設工事と一体的に施工する必要のある部分を除き、完了しております。
引き続き、白鷺橋の架替が一日も早く完成できるよう、計画的に工事を進めてまいります。
※回答文については、提言者にお返事した際の内容を掲載しております。その後の事情変更により、現在の状況と異なる場合がありますので、詳しくは担当課までお問い合わせください。
徳島県 県土整備部 徳島県土整備事務所 河川・砂防整備第一担当
電話番号:088-653-8933
ファクシミリ:088-623-4026
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