県の観光地として徳島は売りが少ないと思うのですが、鳴門の渦潮や阿波踊りは人を集めれる観光地だと考えています。こうした文化を世界文化遺産へ登録することはこれまでも試みられていると思いますが、そうした取り組みは進んでいるのでしょうか?
また、阿波踊りに関していうと、日本各地、例えば東京でも阿波踊りが行われている場所がありますが、徳島の阿波踊りをもっと全国から人が集まるように、大会にしたり競わせることで、規模を大きくし、人気を高めることができるのではないかと感じます。何か県として取り組んでいることはありますでしょうか。
【文化振興課からの回答】
「鳴門海峡の渦潮」の世界遺産登録の推進につきましては、現在、「世界自然遺産」としての登録を目指して取り組んでおります。
具体的には、地形・地質や潮流などに関する科学的な調査を進めているところです。
また、鳴門市、兵庫県南あわじ市、洲本市、淡路市と連携した環境保全活動をはじめ、学校等での「出前授業」、大阪・関西万博の兵庫・徳島パビリオンでのPRなど、次世代への継承活動や普及啓発にも注力しております。
こうした取り組み状況につきましては、「兵庫・徳島「鳴門の渦潮」世界遺産登録推進協議会」のホームページにも随時公開しております。(http://naruto-uzushio.jp/)。
引き続き、価値証明の調査研究を進め、地元の方々と気運の醸成を図りながら、関係自治体と連携して世界遺産登録を目指してまいります。
【観光政策課にぎわい創出室からの回答】
徳島県では、毎年、秋に開催する「徳島おどりフェスタ」に合わせて、全国の阿波おどり連を参加対象とした「全国阿波おどりコンテスト」を開催しており、国内から集まった連の皆様が日頃の練習の成果を披露し、本場・徳島の舞台でしのぎを削り、イベントを大いに盛り上げてくださっています。
阿波おどりを通じて古くから交流のある埼玉県南越谷からは、毎年、地元のコンテストを勝ち抜いた連に参加いただいているほか、近年では広島県からも常連として参加してくださる連が増えるなど、着実に全国との交流の輪が広がってきております。
今回いただいたご意見を励みに、この「全国阿波おどりコンテスト」をさらに全国へ力強くPRし、より多くの県外連に参加していただけるよう尽力してまいります。
今後とも、徳島県の文化振興や県政に対し、引き続きのご理解とご協力をいただけますようお願いします。
※回答文については、提言者にお返事した際の内容を掲載しております。その後の事情変更により、現在の状況と異なる場合がありますので、詳しくは担当課までお問い合わせください。
徳島県 観光スポーツ文化部 文化振興課 文化振興担当
電話番号:088-621-2119
ファクシミリ:088-621-2886
メールアドレス:bunkashinkouka@pref.tokushima.lg.jp
徳島県 観光スポーツ文化部 観光政策課 にぎわい創出室 にぎわい創出担当
電話番号:088-621-2461
ファクシミリ:088-621-2851
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