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県民目安箱

学区制撤廃で公共交通の需要はどれだけ拡大するのか?

ご意見

「令和8年度から県立学校に係る学区制撤廃の段階的開始など、鉄道をはじめ公共交通に対する新たな需要拡大が期待されている」と県は説明しているが一体どれくらいの数値をみこんでいるのだろうか? 段階的というあいまいさも説得力が無いように思える。そもそも学区制撤廃に伴って公共交通を新たに利用する生徒が全体でどの程度の増加になるのか予測できているのだろうか? また生徒たちに長距離通学を勧める考えなのだろうか? いくつかの県立高校には立派な宿舎・寮がある。最近も三好市に完成している。それは生徒の長距離通学=長時間通学を回避する目的も有していると理解していたが、違ったか? 
ところで現在の各宿舎・寮の利用率(空き状況)はどうだろうか? 公開してください。

回答

【交通政策課からの回答】

 学区制の見直しについては、教育委員会において、令和11年度からの完全撤廃と、激変緩和措置として令和8年度から流入率の段階的な引き上げの方針が決定されています。
学区制撤廃により、通学区域が県内全域となることで、生徒の希望する学校の選択肢が広がり、結果として、通学手段として鉄道はじめ公共交通に対する新たな需要拡大が期待できるものと考えており、御意見のあった長距離通学を勧めるものではありません。
なお、学区制撤廃に伴う具体的な需要予測につきましては、生徒一人ひとりの志望校選択に委ねられるため、正確な数値を算出することは困難ですが、定時性や大量輸送性に優れた鉄道は、生徒の学校選択の機会を広げる上で重要な役割を果たすものと考えております。
今後も関係機関と連携し、公共交通の維持確保に取り組んで参りますので、御理解と御協力をよろしくお願いいたします。
 

【高校教育課からの回答】

徳島県立総合寄宿舎は、公立高等学校に在籍するへき地の出身者に、宿泊の便宜を与えることを目的として設置しています。
現在、県内に5寮(徳島寮・阿南寮・美馬東部寮・三好寮・三好池田寮)を配置しています。
各寮の空き状況は随時変動しており、必要に応じて直接各寮へお問い合せください。
 


※回答文については、提言者にお返事した際の内容を掲載しております。その後の事情変更により、現在の状況と異なる場合がありますので、詳しくは担当課までお問い合わせください。

この件に関するお問い合わせ

徳島県 生活環境部 交通政策課 鉄道活性化担当
電話番号:088-621-2581
ファクシミリ:088-621-2832
メールアドレス:koutsuuseisakuka@pref.tokushima.lg.jp

徳島県 教育委員会 高校教育課 キャリア・消費者教育担当
電話番号:088-621-3137
ファクシミリ:088-621-2882
メールアドレス:koutsuuseisakuka@pref.tokushima.lg.jp

お問い合わせ
生活環境部 県民ふれあい課 広聴担当
電話番号:088-621-2096
FAX番号:088-621-2862
メールアドレス:kenminfureaika@pref.tokushima.lg.jp