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県民目安箱

JR四国への「要望書」について

ご意見

令和7年12月にJR四国に「要望書」を提出しているが、その内容を読んで当方から質問します。
県としてJR四国にどのような協力をしているのか? あるいは行う計画なのか? 公共交通の利便性向上や利用促進に取り組んでいると言っているが具体的なものが全く見えない。実態はどうなのか? 自分が以前県庁職員は車通勤から可能な限りJR通勤へ切り替えるよう提案したが無反応。例えば万代庁舎への車通勤が減ると職員用駐車場も少なくて済む。駐車場用地の売却につながると思うし、交通事故や渋滞の減少にもつながる。職員の住居地の最寄り駅周辺に駐車場が少ない所が多いが万代庁舎周辺の土地を売った金である程度確保可能だと思う。また歩くことは健康にも良い。
新アリーナの予定地も徳島駅周辺ならJR利用者の増加を期待できるが高校跡地ではそれは望めず車利用者が増加するのみだと推測する。

回答

 県では、持続可能な公共交通ネットワークの構築に向けた羅針盤となる「次世代地域公共交通ビジョン」やその具現化に向けた施策を示す「徳島県地域公共交通計画」に沿い、県が調整役となって、交通事業者や自治体との役割分担と連携により、利便性向上や利用促進に取り組んでいます。
その主な取組例としては、牟岐線(阿南以南)における鉄道と高速バスの乗継連携や共同経営や、牟岐~阿波海南間における並行する路線バスとのモーダルミックス実証運行(令和7年度)、駅やバス停付近の店舗駐車場を活用した「店舗利用型パークアンドライド」の推進に取り組んでいます。また、沿線自治体においても、県補助金を活用した駅トイレ整備などの利用環境改善や、児童の校外活動における公共交通機関の運賃補助などを行っています。
加えて、近年、公共交通の担い手不足が課題となる中、県ではJR四国と連携し、運転士確保に向け県内高校への訪問活動や若年層を対象とした職場見学会などの取組も進めているところです。
また、県職員の公共交通の利用につきましては、御提言いただいたとおり、健康増進や渋滞緩和等の観点でも重要であると認識しており、県ホームページ等において「公共交通のススメ(便利・快適・サステナブル)」と題した啓発を行うとともに、県職員向けにも公共交通を利用した通勤や出張を推奨するオリジナル動画の作成や、実際に職員が鉄道等で通勤する様子をブログ形式で発信するなど利用を促す取組を行っております。
今後も、関係機関と連携し、公共交通の維持確保に取り組んで参りますので、御理解と御協力をよろしくお願いいたします。
 


※回答文については、提言者にお返事した際の内容を掲載しております。その後の事情変更により、現在の状況と異なる場合がありますので、詳しくは担当課までお問い合わせください。

この件に関するお問い合わせ

徳島県 生活環境部 交通政策課 鉄道活性化担当
電話番号:088-621-2581
ファクシミリ:088-621-2832
メールアドレス:koutsuuseisakuka@pref.tokushima.lg.jp

お問い合わせ
生活環境部 県民ふれあい課 広聴担当
電話番号:088-621-2096
FAX番号:088-621-2862
メールアドレス:kenminfureaika@pref.tokushima.lg.jp