電子入札HPを見ての疑問です。
1.7月26日に中島田団地3号棟の改修工事の発注を中止する旨の表記があったが、8月1日にはこの記載事項が消滅していた。なぜ?
中止の理由も明確ではないが何かおかしくないですか? これより古い日付の訂正項目はたくさん残っています。
2.川口ダムの消防用設備保守業務が落札金額(税抜)420,000で決定していた。入札参加者は32社となっていたが、実際に金額提示したのは2社だった。疑問なのは予定価格が430,000で32社による入札を行う意味があったのか? 労力の無駄ではないか?
先日営繕課の20社指名の件でも疑問に思ったが、前例踏襲そのものです。改善意思はないのだろうか?
【住宅課からの回答】
事前に定めている入札中止についての掲載期間を過ぎたためです。
【企業局からの回答】
指名競争入札の業者選定にあたっては、客観性・公平性の観点から「基準」を設けて実施しています。
今回ご指摘の案件については「予定価格30万円以上」であることから、指名競争入札を実施することとし、登録事業者名簿の中から、同一条件に該当する業者を選定したものです。
※回答文については、提言者にお返事した際の内容を掲載しております。その後の事情変更により、現在の状況と異なる場合がありますので、詳しくは担当課までお問い合わせください。
住宅課 県営住宅担当
電話番号:088-621-2591
ファクシミリ:088-621-2871
メールアドレス:juutakuka@pref.tokushima.lg.jp
企業局 経営企画戦略課 管財担当
電話番号:088-621-3256
ファクシミリ:088-621-2877
メールアドレス:keieikikakusenryakuka@pref.tokushima.lg.jp