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県民目安箱

石川県の被災地に

ご意見

40代

徳島県には、道路維持班と言う労務者がいるけど、被災地に1番道路の復旧とか体を張った労働者を何故被災地に行かさないのかが分からない

情報収集より、何が被災地では、重要なのかが分かっているのか?
道路維持班が高齢化しているのは、分かるけど少ない部署には、任用職員で対応しているのが現実
正規職員を採用しないのは、最終日出来るには徳島県から労務者を無くす為ですか?
教えて下さい

回答

【県土整備部からの回答】
 

 県では、発災直後から様々な人的支援を行っているところです。
また、県土整備部においては、現地の災害対策本部へ送っている連絡員(リエゾン)を通した情報や、国及び関西広域連合を窓口に、現地ニーズを踏まえた求められる人材(職員)を派遣しております。
これまでに、被災建築物の危険度判定や応急仮設住宅の建設支援を担う技術職員などを派遣しており、引き続き、被災現地の状況に応じた復旧・復興へ向けた支援に取り組んでまいります。


※回答文については、提言者にお返事した際の内容を掲載しております。その後の事情変更により、現在の状況と異なる場合がありますので、詳しくは担当課までお問い合わせください。

この件に関するお問い合わせ

県土整備政策課 総務担当
電話番号:088-621-2515
ファクシミリ:088-621-2864
メールアドレス:kendoseibiseisakuka@pref.tokushima.jp

お問い合わせ
生活環境部 県民ふれあい課 広報・広聴担当
電話番号:088-621-2095
FAX番号:088-621-2862
メールアドレス:kenminfureaika@pref.tokushima.lg.jp