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県民目安箱

DMVの運行について後藤田知事宛て

ご意見

50代

当方徳島市内で会社員をしている者です、先ほどTVで銚子電鉄が観光事業に力をいれることにより黒字化したと申しておりました。徳島が誇るDMVは世界初の鉄道および道路走行可能のハイブリッド型の乗り物です、徳島市民である当方ですら、海部まで遠すぎて乗車に行けません。この際徳島駅まで乗り入れてはどうでしょうか?JRとの鉄道走行調整が難しいので、あれば道路走行で徳島駅まで観光バスとして運行すればいいと思います。今、かずら橋が世界的観光名所として取り上げらています、海部駅~徳島駅~祖谷まで運行できればインバウンド需要を取り込め、徳島県の好感度上昇かつ税金収入上昇につながると思います、ご検討よろしくお願い致します。

回答

【県土整備部からの回答】
 

 DMVに関する御提言をいただき、ありがとうございます。

DMVの運行については、国の「DMV技術評価委員会」において、DMV導入の前提条件が示されており、一般の車両と混在運行ができない「DMV専用線区」であること、2両以上が連結しない「単車運行」であること等の条件があります。
このことから、ご提案をいただきましたJR牟岐線への乗り入れによる徳島駅までの運行については、今後、阿佐東線において安全な運行実績を積み重ねるとともに、更なる技術開発の進展により、前提条件が緩和される必要があります。

また、徳島駅までのバスモードでの運行については、阿佐海岸鉄道におけるDMVの車両数や運転士体制など限られた経営資源を最大限活用し、地域住民の移動手段や観光客の沿線地域での二次交通としても利用できるよう、関係自治体とも検討の上、現在の運行ルートが設定されており、運行区間を拡大するには、会社の組織体制などを強化していく必要があります。

なお、徳島駅方面からJR牟岐線を利用して、DMVに御乗車いただきやすいように、乗り継ぎを考慮した運行ダイヤを設定し、DMVの時刻表パンフレットにもJR牟岐線の乗り継ぎダイヤを掲載するなど、鉄道の利便性向上や利用促進にも取り組んでいます。

今後とも、県内外をはじめインバウンド需要の取り込みなど世界中から阿佐東線に足を運んでいただけるよう、阿佐海岸鉄道と共に取り組んでまいりますので、御支援いただけますようよろしくお願いいたします。


※回答文については、提言者にお返事した際の内容を掲載しております。その後の事情変更により、現在の状況と異なる場合がありますので、詳しくは担当課までお問い合わせください。

この件に関するお問い合わせ

次世代交通課 鉄道活性化担当
電話番号:088-621-2581
ファクシミリ:088-621-2832
メールアドレス:jisedaikoutsuuka@pref.tokushima.jp

お問い合わせ
監察局 監察評価課 県庁ふれあい室 ふれあい交流担当
電話番号:088-621-2255
FAX番号:088-621-2862
メールアドレス:kansatsuhyoukaka@pref.tokushima.jp