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知ってほしい、自殺のこと

自殺の現状

 令和2年におけるわが国の自殺者数は21,081人(警察庁統計・確定値)となっており、11年ぶりに増加に転じました。日本は、先進国の中でも自殺者数が多く、対策は取られているものの未だ1年間で2万人を超える尊い命が亡くなっています。

 徳島県における令和2年の自殺者数は111人(対前年比2人減)で、自殺死亡率(人口10万人当たりの自殺者数)は15.2となりました。しかしながら、本県が掲げる「自殺者ゼロ」の目標には、未だ「道半ば」の状況であることから、危機意識を持って取り組むべき課題です。

 自殺未遂者は、自殺者の10倍と言われており、また自殺や自殺未遂によって、周囲の人々も心理的に大きな影響を受けるなど、自殺は深刻な社会問題となっています。

 自殺は、健康問題や経済・生活問題、家庭問題など様々な要因が複雑に関係しており、個人の問題として片付けられない社会的要因がその背景にあることから、自殺対策は社会全体で取り組む必要があります。

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