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乳幼児期~就学前

発達障がいの症状は、早ければ乳幼児期に保護者や周囲の関係者の気づきによりわかることがあります。

一歳半や三歳児健診で発達の遅れを指摘され、専門家の発達相談をすすめられる場合もあります。

本当に発達障がいなのかはっきりするまでに、何度か経過をみる場合もあります。

発達を促すための療育訓練を受けたり、言語療法士による言葉の練習を利用することもできます。

幼稚園・保育所でも、保護者と情報を共有しながら、適切なかかわりができるようサポートしていきます。

詳しい情報はこちら

以下、発達障害・情報支援センターにジャンプします。

発達障がいに気づく

(日常生活において、発達障がいに気づくための基本的な情報についてご紹介します。)

こんなとき、どうする?

(発達障がいのある方の特性に応じた、生活場面での対応などについてご紹介します。)

発達障がいを理解する

(発達障がいの特性やよくある誤解など、みなさんにわかってほしいことをまとめました。)

徳島県発達障がい者総合支援センター

ハナミズキ

〒773-0015 小松島市中田町新開2-2
TEL 0885-34-9001 FAX 0885-34-9002
 

アイリス

〒771-2106 美馬市美馬町字大宮西100-4
TEL 0883-63-5211 FAX 0883-55-2206