講師:岡嶋 和代さん(社会福祉法人みらい 副部長 児童部門リーダー)
自己紹介
1.自分の名前と好きなものを書く。
2.グループ内で事前に書いた名前を呼び合い、ぬいぐるみ等でキャッチボールをする。例:うどんが好きな〇〇さんと呼び、〇〇さんにぬいぐるみを投げ、キャッチしてもらう。
◇◇◇講座の概要(流れ)◇◇◇
◎ 障がいについて(児童福祉法に沿った障がいの種類と説明)
⇩
◎ グループワーク1…言葉を使わずに絵や動作で相手に伝える。
◎ グループワーク2…両方意識する伝え方
例:自分の荷物を持って(1.)広場に移動(2.)しましょう。
言葉だけではなく、伝わる方法を考える。
伝え方はいろいろで正解はない。
◎ 災害時や避難所では
発達障がい等の目に見えない障がいを抱えている子どもは、周りの人には、本人や家族の困り感を分かってもらうことが難しい。避難所での生活や災害時はいつもと異なる状況であるため、普段通りの生活が出来にくい。
対処の1つとして
⇩
⇩
© 徳島県 こども未来部 子育て応援課