【記事番号:913】
温泉法でいう「温泉」とは鉱泉の他、地中より湧出する温水、鉱水及び水蒸気その他のガス(炭化水素を主成分とする天然ガスを除く。)で温泉法別表に掲げる温度又は物質を有するものと定められています。
別表
1.温度(源泉から採取されるときの温度) 摂氏25度以上
| 物質名 | 含有量(1kg中) |
|---|---|
| 溶存物質(ガス性のものを除く) | 総量 1000 mg以上 |
| 遊離二酸化炭素(遊離炭酸) | 250 mg以上 |
| リチウムイオン | 1 mg以上 |
| ストロンチウムイオン | 10 mg以上 |
| バリウムイオン | 5 mg以上 |
| 総鉄イオン | 10 mg以上 |
| マンガン(2価)イオン | 10 mg以上 |
| 水素イオン | 1 mg以上 |
| 臭化物イオン | 5 mg以上 |
| よう化物イオン | 1 mg以上 |
| ふっ化物イオン | 2 mg以上 |
| ひ酸水素イオン | 1.3 mg以上 |
| メタ亜ひ酸 | 1 mg以上 |
| 総硫黄 | 1 mg以上 |
| メタほう酸 | 5 mg以上 |
| メタけい酸 | 50 mg以上 |
| 炭酸水素ナトリウム | 340 mg以上 |
| ラドン | 20(100億分の1キュリー単位)以上 |
| ラジウム塩 | 1億分の1ミリグラム以上 |
◇療養泉の定義
1.温度(源泉から採取されるときの温度)摂氏25度以上
| 物質名 | 含有量(1kg中) |
|---|---|
| 溶存物質(ガス性のものを除く) | 総量 1000 mg 以上 |
| 遊離二酸化炭素(遊離炭酸) | 1000 mg 以上 |
| 総鉄イオン | 20 mg 以上 |
| 水素イオン | 1 mg 以上 |
| よう化物イオン | 10 mg 以上 |
| 総硫黄 | 2 mg 以上 |
| ラドン | 111Bq以上 |
温泉法の詳細については環境省のホームページを御覧ください。