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社会生活基本調査

「国民の生活時間の配分」及び「自由時間における主な活動」について調査し,国民の社会生活の実態を明らかにすることにより,各種行政施策の基礎資料を得ることを目的とします。

令和3年社会生活基本調査結果

 令和4年8月31日に総務省統計局から、令和3年社会生活基本調査の生活時間及び生活行動に関する集計結果が公表されました。

 生活時間は、1日の生活時間の配分(睡眠、仕事、家事、介護・看護、趣味・娯楽など)を、生活行動は、自由時間における主な活動(「学習・自己啓発・訓練」、「ボランティア活動」、「スポーツ」、「趣味・娯楽」及び「旅行・行楽」)について、過去1年間に、それぞれの種類別に行ったか否か、行った場合には、1年間の活動状況(頻度、目的、方法等)を調査しました。

 徳島県では,総務省が指定する22市町村130調査区(約1,600世帯)で調査が行われました。徳島県分の結果(全国及び前回(平成28年)と比較したもの)の概要については,次のとおりです。

 なお,詳細については総務省統計局のホームページに掲載されています。
 https://www.stat.go.jp/data/shakai/2021/index.html