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「防災とボランティア週間」海岸清掃、どうしてこんなに海ゴミが

1月15日から1月21日は「防災とボランティア週間」
徳島県は、瀬戸内海、紀伊水道、太平洋と性質の異なる三つの海に面していて、古くから沿岸漁業が盛ん。また、鳴門の渦潮や美波町のウミガメの産卵、たくさんのサーフスポットと自然や観光の魅力がいっぱい。そんな大切な海をきれいに保つため、県内ボランティア団体等による海岸清掃ボランティア活動が行われています。徳島県では、関係市町等の協力を得て、海岸清掃活動を行うボランティア団体を支援することで、県民と協働して海岸の清掃活動に取り組み、美しい海岸づくり、県民の郷土愛の醸成を目的に、「海をキレイに支隊応援事業」を実施しています。

こんなふうに海岸を清掃する活動があるんだな。

徳島の観光資源を守るためにも、海の大切さを子どもたちに伝えていかなくちゃね。

ボランティア
写真提供:NPO法人環境とくしまネットワーク

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