やさしいブラウザ・クラウド版はこちらからご利用下さい

業務の概要

普及指導活動の方針

 高度技術支援課は、県内全域を対象に、試験研究機関や農業支援センター、JA組織等の関係機関と連携して、高度な技術や新たに開発された技術の迅速かつ広域的な普及を図ります。

 また、各地域農業支援センターの普及課題の解決に向けた活動を支援するとともに、県全体および特定地域を対象とした重点プロジェクト課題を独自に設定し、課題解決に向けた取り組みを実施します。

 課題設定に当たっては、「徳島県食料・農林水産業・農山漁村基本条例」および「新未来『創造』とくしま行動づくり」に基づき、専門的な高度技術支援の観点から産地振興につながる技術対策、経営、マーケティングを組み合わせた課題を設定するとともに、地域活性化に寄与する担い手育成や集落営農の組織化に向けて支援します。

 この中で、特に重要性・緊急性が高い課題を「重点プロジェクト」として位置づけ、効率的な普及指導活動を展開します。

普及計画(重点プロジェクト平成29年度~平成31年度)

  1. IPMによる安全安心な農産物生産技術の普及
    (1)果菜類(ナス、キュウリ)における天敵利用技術の普及
  2. 鳥獣被害対策の推進
    (1)鳥獣被害対策技術の普及支援
  3. 集落営農の推進
    (1)集落営農モデル組織の設立
    (2)既存組織の経営安定化支援
  4. 徳島型水田農業の推進
    (1)水稲大規模経営体の育成
    (2)飼料用米専用品種の生産拡大と低コスト化
  5. れんこん産地への支援
    (1)阿波白秀の種苗供給体制の確立と現地への普及
  6. 野菜栽培環境整備の支援
    (1)野菜栽培圃場への新たな排水・乾燥対策技術の導入支援
  7. 施設園芸産地の強化
    (1)環境制御技術に適した栽培技術の確立・普及
  8. 果樹の産地再編・強化
    (1)カンキツ産地の異常気象(温暖化等)の対策
    (2)無核キンカン「ぷちまる」産地の育成
    (3)労働力補完システムの導入による産地強化
  9. 洋ラン生産者の経営安定
    (1)洋ラン生産者組織の活動支援
  10. 耕畜連携の推進
    (1)稲WCS高品質生産技術及び供給体制の確立
  11. 6次産業化の推進
    (1)6次産業化商品の開発支援
    (2)阿波すず香の用途開発

活動体制

 高度技術支援課の組織構成は、総合窓口・企画研修担当、園芸担当、資源環境担当の3体制とする。

(1) 総合窓口・企画研修担当
農業に関する技術的な相談等に迅速に応じるワンストップサービスの総合窓口であるとともに、全体業務の企画・調整を担当し、作物、野菜の栽培技術や食の安全・安心の普及に取り組む。
(2) 園芸担当
野菜、果樹、花き、6次産業化の高度専門的な課題解決にあたるとともに、集落営農、持続性の高い農業及びGAPの推進に取り組む。
(3) 資源環境担当
野菜、果樹、畜産の高度専門的な課題解決にあたるとともに、農作物に対する病害虫の防除対策や鳥獣被害対策に取り組む。

活動の紹介

技術情報

所在地 〒779-3233 徳島県名西郡石井町石井字石井1660

オリジナルサイト表示