安全で安心なまちを目指して・・・徳島市内連続立体交差事業 JR高徳線・牟岐線連続立体交差事業
平成18年5月撮影
踏切の幅が狭いうえに,線路との交差角度が非常に大きいため,自転車などの車輪が線路の溝に挟まれる可能性が高く,通行が危険です。
平成18年12月撮影
線路は踏切前後で大きくカーブしているので,線路の見通しが悪く,列車の接近がわかりにくいため,非常に危険です。
平成18年12月撮影
線路は踏切前後で大きくカーブしているので,線路の見通しが悪く,列車の接近がわかりにくいため,非常に危険です。