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とくしま「燃料満タン」県民運動について

東日本大震災や熊本地震の際、交通網の寸断による「燃料供給の停滞」や、給油待ち車両による「交通渋滞」など、車の燃料確保が課題となったところです。
一方、災害時に車は、「携帯電話の充電」や「ラジオ、カーナビでの情報収集」、「エアコンによる快適性の確保」、「ガソリンスタンドの渋滞回避」など、「パーソナル防災拠点」として有効に活用できます。
また、コロナ禍において、大規模災害が発生した場合、「車避難や車中泊」は3密を回避する「分散避難」のひとつの選択肢となります。
そこで、県民の皆様には、「普段の延長での災害への備え」として、車の燃料が半分になる前の「燃料満タン」を心がけていただきますようお願いいたします。

とくしま「燃料満タン」県民運動 チラシ
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