国内における高病原性鳥インフルエンザにつきましては、平成22年11月29日に島根県安来市の飼養鶏に疑似患畜が発生し、その後も富山県、鳥取県及び鹿児島県の野鳥等における感染が確認されております。
徳島県では、11月29日に「島根県における高病原性鳥インフルエンザ発生の疑い事例に係る緊急防疫対策会議」及び「危機管理会議」を開催し、関係各課における取組を強化しております。
ついては、関係各課の高病原性鳥インフルエンザに対する取組について、このページにてご案内いたしますので、県民の皆様におかれましても、県内に高病原性鳥インフルエンザを「持ち込ませない」、「発生させない」ために御理解・御協力をお願いいたします。
また、徳島県では、高病原性鳥インフルエンザに関する相談窓口を別添資料のとおり設置しておりますので、御活用ください。
【添付資料】