【記事番号:3499】
平成18年度に、給料表の水準を平均4.8%引き下げる給与構造改革に取り組みました。
平成20年1月から平成23年3月までの間は、役職に応じて給料月額を10~7%カット、
平成23年4月から平成25年3月までの間は、給料月額を5~1%カット、
平成25年7月から平成26年3月までの間は、給料月額を10~3%カットする職員給与の臨時的削減を実施しました。
なお、管理職手当については、平成16年4月から平成19年12月まで約10%カット、
平成20年1月から平成25年6月まで15%カット、
平成25年7月から平成26年3月まで10%カットを行いました。
また、平成25年度12月期は、管理職の期末・勤勉手当を5%カットしました。
さらに、平成27年度には、給料表の水準を平均2%引き下げる給与制度の総合的見直しに取り組みました。
徳島県の給与・定員管理等について(徳島県ホームページ)