下水道の汚泥はどのように処理されているのですか？

令和4年度の徳島県内の下水汚泥の年間発生状況は、次の17処理場で年間1,646トン発生しています。

その汚泥の多くは、セメントの原料やコンポストの原料として有効利用され、残りの汚泥は、焼却や、埋立処分されています。

・徳島市（中央浄化センター、北部浄化センター、丈六団地汚水処理場、しらさぎ団地汚水処理場、竜王団地汚水処理場）

・吉野川市（鴨島中央浄化センター、川田浄化センター、川島浄化センター）

・阿南市（富岡浄化センター）

・美馬市（穴吹浄化センター）

・美波町（日和佐浄化センター）

・海陽町（浅川浄化センター、海部浄化センター、宍喰浄化センター）

・つるぎ町（貞光浄化センター）

・東みよし町（三好浄化センター）

・旧吉野川浄化センター

県土整備部水環境整備課上下水道担当

徳島市万代町1-1

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