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府能の棚田から佐那河内村を臨む

佐那河内村

府能の棚田

コメント

佐那河内村は古代「狭長村」とも呼ばれた。中峰山が南北二渓に分ける地形を表すとも、「棚田(狭田と長田)」を表すとも言われる。佐那河内村の棚田で収穫される米は非常に味が良く、藩政時代には蜂須賀公への「献上米」としても名を馳せた。

撮影時期

10月上旬

アクセス

佐那河内村の西部、徳島市から車(国道438号を使用)で約50分。