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3.新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者の方へのお願い(同居家族は濃厚接触者となります)

濃厚接触者とは

濃厚接触者とは、新型コロナウイルスに感染していることが確認された方と近距離で接触、あるいは長時間接触し、感染の可能性が相対的に高くなっている方を指します。
保健所が積極的疫学調査を行い、濃厚接触者の特定を行います。(現在は、高齢者施設・障がい者施設・医療機関に対して濃厚接触者の特定を行っています。その他の一般事業所や教育機関等については濃厚接触者の特定を行っておりません。)同居家族については、濃厚接触者になります。保健所の連絡を待たずに、自宅待機と健康観察をお願いします。

濃厚接触者の方はワクチン・検査パッケージ等検査促進事業(無料検査)を受検できませんので、ご了承ください。

5日間の自宅待機と健康観察(セルフチェック)

次の図を参考に自宅待機と健康観察をお願いします。

濃厚接触者の方は、最終曝露日(陽性者との接触等)を0日目として、5日間(6日目に解除)の自宅待機と健康観察をお願いします。

6日目に解除後も、7日間が経過するまでは、検温など自身による健康状態の確認や、高齢者や基礎疾患を有する者等感染した場合に重症化リスクの高い方(以下「ハイリスク者」)との接触やハイリスク者が多く入所・入院する高齢者・障がい児者施設や医療機関への不要不急の訪問(受診等を目的としたものは除く)、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避け、マスクを着用すること等の感染対策をしてください。

ご自身での健康観察(セルフチェック)をお願いします。保健所からの体調確認のご連絡は行っておりません。

陽性者との最終接触日から5日間の自宅待機をお願いします。ご自身での健康観察(セルフチェック)をお願いします。保健所からの体調確認のご連絡は行っておりません。
健康観察期間中に症状が出現した場合は、かかりつけ医または診療・検査協力医療機関(徳島県HPに掲載)に電話連絡をした上で受診してください。

自宅待機・健康観察期間に症状が出た場合は

症状が生じた場合は、かかりつけ医等の身近な医療機関に電話相談していただき、相談先の案内に従って受診してください。

かかりつけ医がなく、相談できる医療機関もない場合は、「受診・相談センター(24時間対応)」電話:0570-200-218にお電話ください。

当該センターから受診可能な「診療・検査協力医療機関」(外部リンク:徳島県ホームページ)をご案内します。

なお、直接受診せず、必ず事前に電話相談してから受診してください。

  • 診察可能な時間帯や検査内容は、医療機関毎に異なります。
  • 保険診療による新型コロナウイルスの検査は、医師が新型コロナウイルス感染症を疑うと判断した場合にのみ可能です。
  • 「会社から検査を求められている」「漠然とした不安がある」等の理由だけでは、保険診療による検査はできません。

同居家族の自宅待機の考え方

陽性者の発症日(無症状の場合は検体採取日)または住居内で感染対策を講じた日、いずれか遅い方を0日目として5日間(6日目解除)とします。

家庭内での感染対策とは、日常生活を送る上での可能な範囲での、マスクの着用、手洗い手指消毒、物資の共有を避ける、消毒の実施等です。

新たに同居者が発生した場合は、改めてその発症日を0日目とします。

次の図を参考にしてください(東京都ホームページより引用)。

待機期間の短縮について

待機期間は、原則5日間ですが、社会機能維持者か否かにかかわらず、2・3日目の抗原定性検査キット(薬事承認されており、かつ鼻咽頭または鼻腔検体を使用するものに限る)で陰性確認後、3日目から解除を可能とします。

※利用している施設の種類や職種によって条件が異なります。※未就学児は待機期間短縮の対象にはなりません。

詳しくは:新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者に関する対応について(外部リンク:徳島県ホームページ)

薬事承認されている抗原定性検査キットについては:新型コロナウイルス感染症の体外診断用医薬品(検査キット)の承認情報(外部リンク:厚生労働省ホームページ)

生活上の注意点

(1)不要不急の外出を控えてください

食料品などの買い物のための外出は必要最低限とし、買い物の際は人混みを避け、短時間で済ませるようにしましょう(自宅以外のトイレは、使用しないようにしましょう)。
また、「マスクの着用」と「手指消毒の徹底」をお願いします。人との接触は避けてください。

(2)公共交通機関は利用しないでください

(3)濃厚接触者同士も接触を控え、共有フロアではマスクを着用しましょう

食事は時間帯や食事場所を変えるなどして、各自でとるようにましょう。

(4)共有スペース(トイレ・洗面台・お風呂場など)や共有物(スイッチ・ドアノブなど)の消毒を行いましょう

こまめにアルコールや次亜塩素酸ナトリウム(ハイターなど)で消毒しましょう。

<消毒薬について>

  • アルコール:70%以上の濃度のものを使用してください。
  • 次亜塩素酸Na:濃度0.05%に薄めて使用し、拭いた後は水拭きを行ってください。

(5)お部屋の換気をしましょう

共有スペースや他の部屋も定期的に窓を開けて換気をしてください。

(6)体液を含むゴミは、ビニール袋で密閉して捨てましょう

鼻をかんだティッシュなどはすぐにビニール袋に入れ、室外に出す時は密閉して捨てるようにしましょう。その後の手洗いも忘れずに行いましょう。

感染対策動画(徳島保健所作成)

家庭でできる新型コロナウイルス対策【基本編】

家庭でできる新型コロナウイルス対策【基本編】動画タイトル画像、以下のURLのリンクテキストにアクセスして閲覧

https://youtu.be/UFOS-5u5MqE(外部サイト:Youtube)

家庭でできる新型コロナウイルス対策【家庭に感染の疑わしい方がいる場合編】

家庭でできる新型コロナウイルス対策【家庭に感染の疑わしい方がいる場合編】動画タイトル画像、以下のURLリンクテキストにアクセスして閲覧

https://youtu.be/pJKb-8z1q74(外部サイト:Youtube)

よくある質問

(1)洗濯はどうしたら良いですか?

目に見える汚れがなければ、通常通りに洗濯していただいてかまいません。便や尿など体液が付着してしまった場合は手袋・マスクを着用し、次亜塩素酸ナトリウムで衣類を消毒してから洗濯するようにしてください。体液による汚れがひどい場合は、2重にしたビニール袋で密閉して捨てるようにしてください。

(2)お風呂はどうしたら良いですか?

入浴は家族の一番最後に入るようにし、入浴後は換気とお風呂用洗剤による清掃を行うようにしてください。家族とタオルの共有は行わないようにしましょう。

(3)家族が濃厚接触者になったのですが、同居する家族も仕事や学校を休まなければいけないのでしょうか?

濃厚接触者の同居家族に行動制限はありません。仕事や学校に行っていただいてもかまいません。ただ、発熱や咳などの症状がある場合は出勤・登校を控えてください。

(4)陰性証明書は発行できますか?

行政検査でのPCR検査の場合、陰性証明書を発行しておりません。

(5)部屋の消毒は、どうしたら良いですか?

下記の資料を参考に消毒を行ってください。

その他

令和4年7月23日更新

徳島県における濃厚接触者の特定および行動制限について、オミクロン株の特性を踏まえて、次のとおり見直しました。

(1)同一世帯内で感染者が発生した場合

  • 同居している家族は、濃厚接触者になります。
  • 待機期間は、原則5日間ですが、社会機能維持者か否かにかかわらず、2・3日目の抗原定性検査キット(薬事承認されており、かつ鼻咽頭または鼻腔検体を使用するものに限る)で陰性確認後、3日目から解除を可能とします。

※未就学児は待機期間短縮の対象にはなりません(R4.5.25厚生労働省子ども家庭局保育課事務連絡 保育所等における新型コロナウイルスへの対応にかかるQ&Aより)

(2)事業所等で感染者が発生した場合

  • 保健所は、濃厚接触者を特定せず、行動制限を求めません。
  • 事業所等におかれましても、感染者と接触があったことのみを理由として、出勤を含む外出を制限する必要はありません。
  • 事業所等で感染者と接触があった方は、高齢者等との接触や感染リスクの高い行動を控えてください。

(3)入院医療機関、高齢者・障害児者施設で感染者が発生した場合

  • 保健所は、濃厚接触者を特定し、行動制限を求めます。
  • 濃厚接触者となった従事者は、待機期間中においても、一定の条件の下、感染防止対策を徹底した上で、毎日の検査による陰性確認によって、業務従事を可能とします。

(4)保育所、幼稚園等の未就学児利用施設で感染者が発生した場合

  • 自施設で濃厚接触者や対応方法について検討し、必要であれば保健所にご相談ください。

(5)小学校、中学校等の学校等で感染者が発生した場合

  • 保健所は、濃厚接触者を特定せず、行動制限を求めません。

<濃厚接触者の定義(国立感染症研究所「積極的疫学調査実施要領」より)>

  • 患者(確定例)と同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内等を含む)があった者
  • 適切な感染防護なしに患者(確定例)を診察、看護若しくは介護していた者
  • 患者(確定例)の気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い者
  • その他: 手で触れることの出来る距離(目安として1メートル)で、必要な感染予防策なしで、「患者(確定例)」と15分以上の接触があった者(周辺の環境や接触の状況等個々の状況周辺の環境や接触の状況等個々の状況から患者の感染性を総合的に判断する)。

<参考資料>