やさしいブラウザ・クラウド版はこちらからご利用下さい

ほうれんそう

「ほうれんそう」の特徴

おひたしやごま和え、バター炒めやグラタンなど、いろいろな料理に使われる栄養価の高い野菜が「ほうれんそう」です。

徳島県では、「露地もの」が10月から5月にかけて京阪神地域に出荷されており、大阪中央卸売市場のシェアはナンバーワン。

冬の冷たい空気の中で育つため、色が濃く、つやと張りがあり、甘みのあるおいしさが評価されています。

寒さで甘みを増す「ほうれんそう」
収穫を待つ「ほうれんそう」畑

「ほうれんそう」を食べよう!

葉もの野菜の中でも、特に「ほうれんそう」は鮮度が命。葉先から水分がどんどん蒸発してしまうので、新鮮なうちに調理するのがおすすめ。 ゆでるときは、鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩を加えて、まず茎の部分を入れ、続いて葉先を沈めていきます。ゆで時間は2分程度。ゆですぎると風味も栄養も失われるので、強火で一気にゆでましょう。

「ほうれんそう」の栄養

「ポパイ」の漫画で「ほうれんそう=栄養いっぱい」というイメージを抱く人も多いと思いますが、実際にカロチンの多い緑黄色野菜の中でも、栄養価がバツグンです。
牛のレバーに匹敵する多量の鉄分は貧血の改善に、ビタミンCは風邪の予防にもなります。また、カルシウムやマグネシウムが多く含まれており、骨を強くする働きが期待できるなど、優秀な健康野菜です。特に冬の露地ものは、夏ものと比べ栄養価が高く、甘みも増しておいしくなります。

出荷時期

主な産地

すだちくんによる紹介動画はこちら