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令和7年国勢調査人口等基本集計結果の概要

令和8年9月29日に総務省統計局から、令和7年国勢調査の人口等基本集計結果が公表されました。徳島県分の結果の概要については、次のとおりです。

なお、詳細については総務省統計局のホームページに掲載されています。

https://www.stat.go.jp/data/kokusei/2025/kekka.html

1.人口総数及び男女別人口

(1)人口総数

・令和7年10月1日現在の徳島県の人口は674,790人で、前回調査の令和2年に比べ44,769人、6.2%減少している。

・人口を市町村別にみると、徳島市が240,957人(県人口の35.7%)で最も多く、次いで阿南市が64,549人(同9.6%)、鳴門市が51,000人(同7.6%)、となっており、最も少ないのは上勝町の1,191人(同0.2%)となっている。

・前回調査の令和2年に比べ人口が増加したのは、1町のみ(北島町)で、22,895人で、令和2年に比べ150人、0.7%増加している。

(2)男女別人口

・人口を男女別にみると、男性が322,965人、女性が351,825人で、女性が28,860人多く、人口性比(女性100人 に対する男性の数)は、91.8と令和2年の91.2 から0.6ポイント上昇している。

2.年齢別人口

・人口を年齢別にみると、15歳未満人口は68,556人(県人口の10.2%)、15~64歳人口は364,651人(同54.0%)、65歳以上人口は241,583人(同35.8%)となっている。これを令和2年と比べると、それぞれ、0.7ポイント低下、0.9ポイント低下、1.6ポイント上昇している。

3.配偶関係

・15歳以上人口の配偶関係をみると、有配偶の割合は男性が57.6%(令和2年と比べると2.0ポイント低下)、女性が51.8%(同1.7ポイント低下)、未婚の割合は男性が32.2%(同1.5ポイント上昇)、女性が22.1%(同1.0ポイント上昇)となっている。

4.外国人人口

・県内に在住する外国人は8,609人で、令和2年の5,828人に比べ2,781人、47.7%増加している。 

 国籍別では、ベトナムが1,993人(23.2%)と最も多く、次いで中国が1,526人(17.7%)、インドネシアが1,205人(14.0%)となっている。

5.世帯の状況

(1)世帯数

・本県の総世帯数(304,726世帯)のうち、一般世帯数は303,857世帯で、令和2年の307,358世帯に比べ3,501世帯、1.1%減少している。

・一般世帯のうち世帯人員1人の世帯は116,948世帯(一般世帯の38.5%)と最も多くなっている。また、一般世帯の1世帯当たり人員は2.14人と、令和2年の2.26人から減少している。

(2)世帯の家族類型

・世帯の家族類型をみると、核家族世帯は164,107世帯(一般世帯の54.0%)で、このうち夫婦のみの世帯は66,941世帯(同22.0%)、夫婦と子供から成る世帯は68,561世帯(同22.6%)となっている。また、単独世帯は116,948世帯(同38.5%)となっている。

(3)65歳以上世帯員のいる世帯

・65歳以上世帯員のいる一般世帯は152,262世帯(一般世帯の50.1%)で、このうち65歳以上の単独世帯は52,516世帯(65歳以上世帯員のいる一般世帯の34.5%)となっている。

6.住居の状況

・住居の状態をみると、住宅に住む一般世帯のうち、持ち家の割合は69.6%である。(令和2年と比べ増減なし)

数値の見方・用語の解説

※数値の見方

・本文及び図表中の数値は、表章単位未満で四捨五入している。

・本文及び図表中の値は、表章単位未満を含んだ数値から算出している。

・割合は、一部不詳値が残るものについては、分母から不詳を除いて算出している。

 また、過去の割合も同様の方式で再計算している。