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平成28年7月10日調査分

平成28年7月10日調査分の画像

◎コメント

〇生鮮食品
全般に生育前進し、入荷量が回復したことから価格を下げた。
今後は、気温上昇により入荷は増加するものの、暑さによる消費意欲の減退など厳しい販売環境が続く見込み。
〇加工品・日用雑貨・燃料
加工品・食料品については、地域により小幅な価格の変動は見られれるものの大幅な変動は見られなかった。
燃料については、地域により小幅に値上がり傾向がみられる。
米・小麦はほぼ横ばいで推移し大きな変動は見られなかった。