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平成28年2月10日調査分

平成28年2月10日調査分の画像

◎コメント

〇生鮮食品
冷え込みや降雨など不安定な天候が続き、品目によって入荷量、価格の変動が大きくなったが、生育、入荷量ともに回復傾向となっている。
今後は、春商材へ切り替わり、産地も移行することから、入荷量・価格の安定は遅れる見込み。
〇加工品・日用雑貨・燃料
加工品・食料品については、地域により小幅な変動は見られるものの大幅な変動は見られなかった。
燃料については、先月と同じ地域により小幅に値下がり傾向が見受けられる。
米・小麦類は、ほぼ横ばいで推移しており大きな変動は見受けられなかった。