非實體店購物沒有冷靜期制度嗎？

有消費者諮詢，「在網上買了一個包包。收到開箱後發現跟想像的不一樣。不能適用冷靜期制度嗎?」。

「インターネットショッピングでかばんを注文した。届いてから箱を開けてみると、イメージと違っていた。クーリング・オフできるだろうか」という相談がありました。

網購或是電視購物、目錄郵購等非實體店購物方式，由於是消費者看到廣告後依自己的意志購買，不存在出其不意性，而是在充分考慮後購買的，因此沒有冷靜期制度。關於退貨，需遵守業者制訂的退貨規則。

インターネット通販やテレビショッピング、カタログ通販等の通信販売は、広告を見た消費者が自らの意思で申し込んでいるため、不意打ち性がなく、良く考えてから購入できるため、クーリング・オフはできません。返品については、業者が決めた返品特約に従うことになります。

透過非實體店購物時，請務必事先仔細確認「能否退貨」以及「退換貨的適用條件」等，覺得可接受再下單。如果沒有規定的退貨規則，自收到商品之日起8日內（含當日），消費者可負擔運費進行退貨。如有疑問請立即向您居住地區的消費生活中心諮詢。

通信販売で商品を購入する際は、事前に必ず「返品の可否」や「返品・交換が可能な場合の条件」をよく確認し、納得したうえで注文しましょう。返品特約が定められていない場合は、商品を受け取った日を含めて8日以内であれば、消費者が送料を負担することで返品できます。不明な点は、すぐにお住まいの自治体の消費生活センターにご相談ください。