 
                                12月は「寄付月間」
SDGsクイズ「ゴール2 飢餓をゼロに」
穀物は、世界中の人が暮らすのに必要な量の生産がされているにもかかわらず、世界には飢餓に苦しんでいる人がいます。
 
                            世界人口の何人に1人が飢餓に苦しんでいるでしょう?
参照:国際連合広報センター 

※内容を参照し徳島県が作成
 正解
正解
穀物は、世界中の人が食べられるほどの生産がされているのに収穫効率の悪さ、輸送・貯蔵などが要因になって十分な食事ができない人々がいます。また日本では、国民1人がおむすび1個分(1人1日あたり約102g(2023年度時点))のまだ食べられる食品を毎日ゴミとして捨てています。食品の廃棄や食品ロスを減らしたり、フードバンク活動に協力しましょう。
 不正解
不正解
正解は「11人に1人」です。穀物は、世界中の人が食べられるほどの生産がされているのに収穫効率の悪さ、輸送・貯蔵などが要因になって十分な食事ができない人々がいます。また日本では、国民1人がおむすび1個分(1人1日あたり約102g(2023年度時点))のまだ食べられる食品を毎日ゴミとして捨てています。食品の廃棄や食品ロスを減らしたり、フードバンク活動に協力しましょう。
 不正解
不正解
正解は「11人に1人」です。穀物は、世界中の人が食べられるほどの生産がされているのに収穫効率の悪さ、輸送・貯蔵などが要因になって十分な食事ができない人々がいます。また日本では、国民1人がおむすび1個分(1人1日あたり約102g(2023年度時点))のまだ食べられる食品を毎日ゴミとして捨てています。食品の廃棄や食品ロスを減らしたり、フードバンク活動に協力しましょう。