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★クイズ★「障害者雇用支援月間」!障害がある方の消費者トラブル、相談先は?

9月は「障害者雇用支援月間」
障害のある方の消費生活相談件数は増加傾向(消費者庁ホームページ)。障害のある方々の職業的な自立のためにも、消費者としての自立のためにも、消費生活の不安を相談できることは大切です。
徳島県では「消費者トラブル相談LINEアカウント」を開設しています。「もしも」の時のために、ぜひご登録ください!

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消費生活について相談したいときにかける正しい電話番号はどれでしょう?

不正解不正解

消費者ホットライン188番「188イヤヤ」と覚えましょう。

  • 国家資格を持った消費生活相談員やそれに準じた専門知識・技術を持った人が対応します。
  • 消費者関連の法律に基づき、解決のためのアドバイスをしたり、必要に応じて事業者との間に入ってあっせん(解決のための交渉のお手伝い)を行ったりして被害の回復を図ります。
  • 守秘義務があるので、伺った情報はしっかり守られます。外には漏れません。

正解正解

消費者ホットライン188番「188イヤヤ」と覚えましょう。

  • 国家資格を持った消費生活相談員やそれに準じた専門知識・技術を持った人が対応します。
  • 消費者関連の法律に基づき、解決のためのアドバイスをしたり、必要に応じて事業者との間に入ってあっせん(解決のための交渉のお手伝い)を行ったりして被害の回復を図ります。
  • 守秘義務があるので、伺った情報はしっかり守られます。外には漏れません。

不正解不正解

消費者ホットライン188番「188イヤヤ」と覚えましょう。

  • 国家資格を持った消費生活相談員やそれに準じた専門知識・技術を持った人が対応します。
  • 消費者関連の法律に基づき、解決のためのアドバイスをしたり、必要に応じて事業者との間に入ってあっせん(解決のための交渉のお手伝い)を行ったりして被害の回復を図ります。
  • 守秘義務があるので、伺った情報はしっかり守られます。外には漏れません。