5月第2土曜日から15日間は「徳島県消費者市民社会推進期間」!
いらなくなった衣服の「リユース(再利用)」を実践しましょう。
徳島県立那賀高等学校では「服活」の実践をしています。「服活」とは、タンスの肥やしとなったり廃棄処分される衣服たちに、新しい息吹を吹き込むプロジェクトです。家庭で不要になった衣服を回収し、イベントや地域の施設で無料で譲渡しています。
イベント等の譲渡には毎回たくさんの方が訪れ、譲渡した服は2万3千着を超えています。(2025年3月現在)
「服活」っておもしろい取組ね。2万3千着ってすごいなぁ。
わたしも行ってみたいな。
「とくしまSDGsシンポジウム2022」(徳島県主催)のサステナブルファッションショーに、高校生も「服活」の服を着用して参加。「サステナブルファッション」の実践を発信しました。
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