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温州みかん(露地) 6月の管理
2025年11月13日
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1.夏肥の施用
枝葉充実、果実肥大を促進させるために夏肥を施肥しましょう。
夏肥が遅れて効き目が遅くならないように早生温州には、6月上旬に10a当たり肥料成分量で窒素5kg、リン酸4kg、カリ4kgを施肥します。
高糖系温州には、6月中下旬に窒素12kg、リン酸7kg、カリ10kgを6月中下旬に施肥します。
2.病害虫の防除
ミカンハダニは、高密度になると防除効果が上がらないため、低密度期(6月中下旬)に防除を行いましょう。
ゴマダラカミキリの捕殺、薬剤の株元散布になる防除をしましょう。
黒点病の防除をしましょう。
カイガラムシ類は、病害虫防除所の発生予察情報に基づき、幼虫の発生が出そろう時期に防除(5月下旬から6初旬ならIGR剤、6月下旬なら有機リン剤)をしましょう。
チャノキイロアザミウマの発生が多い園地では、防除をしましょう。
3.間引き摘果
二次生理落果発生期(満開20~40日後)に、散布後の気温が25~30℃程度で晴天が続く日を見計らって摘果剤を散布しましょう。