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温州みかん(露地) 5月の管理

1.病害虫防除

  • 開花初期より満開期にかけて、訪花害虫の防除をしましょう。
  • 落弁期に、やくや花弁のふるい落としに努め、必要に応じて満開期から落弁期に灰色かび病の薬剤防除をしましょう。
  • 5月下旬から6月初旬に黒点病の防除をしましょう。
  • 以降の防除は、降水量 200mm または4週間を目安に散布しましょう。
  • ヤノネカイガラムシは、病害虫防除所の発生予察情報に基づき、幼虫の発生が出そろう時期に防除(5月下旬から6月初旬ならIGR剤)をしましょう。

2.花肥の施用

  • 着花量が極端に多い園地は、開花期に10アールあたり窒素成分で5kg程度を施用しましょう。

3.全摘果(隔年交互結実栽培実施園)

  • 満開10~20日後(一次生理落果期)に、摘果剤を散布しましょう。
  • なお、完全には落果しない場合は、6月末までに手直し摘果を行いましょう。