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主な農産物と産地(三好農業支援センター)

水稲

収穫時期 9月上旬~10月下旬
特徴 田植時期は6月上旬が主体で、地域により5月上旬から6月下旬まで行われます。品種はヒノヒカリ・アキサカリ・キヌヒカリが主な品種です。 最近では、夏季暑熱による白未熟粒の発生など品質低下が起きており高温耐性品種の導入を進めている。
産地 三好市・東みよし町
水稲

夏秋なす

収穫時期 6月中旬~11月上旬
特徴 定植は4月下旬~5月上旬で品種は「千両2号」です。当地域では夏秋期露地栽培の主力品目として定着しており、品質の良いなすが京阪神市場へ出荷されています。近年、天敵活用技術の導入による農薬散布回数の低減等IPM(総合的病害虫・雑草管理)技術の導入に取り組んでいます。
産地 三好市・東みよし町
夏秋なす

夏秋トマト

収穫時期 7月上旬~11月中旬
特徴 当地域では、中標高地から高標高地の夏期冷涼な気象条件を活かしたトマトの夏秋栽培が行われています。立地条件によって施設雨除け(高標高地)、簡易雨除け栽培(傾斜地)と栽培形態が異なっています。大玉トマト・ミニトマトや最近では、中玉トマトの栽培が増加しています。
産地 三好市・東みよし町
夏秋トマト

いちご

収穫時期 周年
特徴 当地域では夏秋いちごと促成いちごの栽培が行われており、いちごが周年で栽培されています。主要品種は夏秋いちごは「すずあかね」、「サマーアミーゴ」、促成いちごは「恋みのり」です。高設栽培と呼ばれる棚栽培の導入により栽培管理・収穫作業の省力化が図られています。また、新規就農者の参入が増えている品目でもあります。促成栽培では、天敵を活用したIPM技術が導入しています。
産地 三好市・東みよし町
夏秋いちご

なのはな

収穫時期 11月下旬~4月中旬
特徴 徳島のなのはなは全国2位の生産量を誇ります。なのはなは、初期投資が少なく、省力的な栽培ができることから当地域では急激に栽培が増え、販売額は令和4年度に1億円を、令和7年度には1.7億円を突破しました。 また、従来の手間の掛かる束出荷から手間の掛からないバラ出荷の販路拡大によって生産農家が170戸と増加し栽培面積が拡大したことで販売額の増大につながっています。
産地 三好市・東みよし町

ブロッコリー

収穫時期 9月中旬~6月中旬
特徴 当地域では遊休地、耕作放棄地対策として導入され、現在は平坦部を中心に栽培されています。秋から春にかけて、水稲の裏作として定着している品目です。定植機の導入による1戸当たりの栽培面積の増加や作期の延長による作付面積の拡大、作型に合った品種の選定による品質向上が図られています。
産地 三好市・東みよし町
ブロッコリー

いんげん

収穫時期 5月下旬~10月
特徴 当地域では、山間地の夏期冷涼な気象条件を活かした栽培が行われています。いんげんは、山間地で女性や高齢者が小面積から取り組める重要な品目です。
産地 三好市・東みよし町
いんげん

はれひめ

収穫時期 11月下旬~12月上旬
特徴 「はれひめ」は「オレンジ」と「温州みかん」の交雑種で、オレンジ系の爽やかな香りと温州みかんの食べやすさを合わせ持っています。地域の気候に適した優良品種で、八朔の転換品目として栽培が始まりました。露地栽培ですが、秋期に透湿・防水シートを園全面にかけて水分を制限するマルチ栽培を行うことで糖度を高くして出荷しています。
産地 三好市
はれひめ

ゆず

収穫時期 11月
特徴 「ゆず」はミカン科ミカン属の柑橘で 酸味が強く、爽やかな香りがあり和食には欠かせない素材として親しまれています。 主に中山間地で栽培されており、管内では販売額第1位の果樹です。品質の良い果実を青果用として多く出荷できるよう栽培を行うとともに、エコファーマーとして持続性の高い農業生産方式による栽培に取り組んでいます。
産地 三好市・東みよし町
ゆず

収穫時期 4月中旬~5月下旬
特徴 吉野川上流の川霧により品質の良い茶葉が生産されています。茶園は谷間の急傾斜に点在し、栽培面積は60haで県内最大の産地です。近年は、生産者の高齢化による労力不足等により生産量が減少している一方、在来系統を「山茶」として地域ブランド化し、PRしています。
産地 三好市
茶

そば

収穫時期 10月下旬~11月上旬
特徴 山間部の冷涼な条件を活かし、香りの高い品質の良いそばを生産しています。そばは地域の伝統的な作物であり、世界農業遺産「にし阿波の傾斜地農耕システム」を象徴する作業として、生産拡大とそばを通じた地域の活性化に取り組んでいます。
産地 三好市・東みよし町
そば

たらのめ

収穫時期 1月~4月
特徴 たらのめはウコギ科のタラノキの新芽が山菜として食用されており、ほのかな苦みやもっちりとした食感が特徴です。たらのめは山野に自生していますが、一足先に春を感じる食材としてふかし栽培による早期出荷が行われています。夏場の栽培管理等の労力が少なく、冬から春の出荷で収益性の高い品目として山間部を中心に産地形成されています。品種は本県育成「阿波の銀次郎」が主に栽培されています。
産地 三好市・東みよし町
たらのめ