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明治大学農学部農業マネジメント論研究室の学生が平成25年度から中山間地集落の現状や課題を探るフィールドワーク調査を行っている。平成29年度は、8月21日から5日間で学生が5名参加し、穴吹町仕出原集落で八朔の作業、観光ブルーベリー園での収穫体験、聞き取り調査のほか、産直市の夏子いなか市会員との意見交換会、美馬交流館での「みまからとうがらし」の加工体験等を行った。