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農林水産省南別館1階玄関にてケイトウを用いたビクトリーブーケを展示しました

ケイトウを用いたビクトリーブーケについて

那賀町、阿南市で生産されているケイトウは、全国第3位の出荷量があり、夏期における徳島県の主力花きです。

南部総合県民局では、那賀町の特産品目であるケイトウのブランド化を図るため、ケイトウの学名Celosia(セロシア)がギリシャ語で燃焼を意味することから、「完全燃焼」、「勝利の花」をイメージしたビクトリーブーケを制作しました。ワールドマスターズゲームズ2021関西など国内外のスポーツ大会における活用をケイトウ生産者とともに推進しています。

那賀町で栽培されているケイトウ。色のバリエーションも豊富で華やか。

ビクトリーブーケの展示について

令和3年3月15日(月)~令和3年3月19日(金)の期間、農林水産省南別館1階玄関にて、ケイトウを用いたビクトリーブーケや那賀町産の花きを展示しました。

展示風景

ビクトリーブーケを用いたその他の取り組みについて

ケイトウを用いたビクトリーブーケに関するお問い合わせは下記のとおり