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広がるSDGs

徳島で広がるSDGsアクション

徳島県内各地で様々な取り組みが始まっています

新未来の消費者行政を展開中!

SDGsロゴ貧困をなくそう
 
SDGsロゴつくる責任つかう責任
「消費者庁 新未来創造戦略本部」看板除幕式
「消費者庁 新未来創造戦略本部」看板除幕式(写真提供/徳島県)

徳島県では、SDGsのゴール12に関連する「エシカル消費の普及・浸透」をはじめ、ゴール1に関連する「見守りネットワークの構築」など、消費者行政・消費者教育を積極的に展開。さらに、令和2年7月、県庁に開設された「消費者庁新未来創造戦略本部」と連携し、消費者行政の新たな形や可能性を、徳島から全国の自治体、国際社会へと広げられるよう取り組みを進めて参ります。

『とくしまSDGs未来会議』を毎月開催中!

つくる責任つかう責任
 
パートナーシップで目標を達成しよう
オンライン・モーニングセミナーの様子
オンライン・モーニングセミナーの様子(写真提供/とくしまSDGs未来会議)

教育機関や企業関係者、民間団体から16名が発起人となり、業種業態や組織、立場を超えて、SDGsを学び合うプラットフォームとして2019年6月に設立されました(代表/四国大学短期大学部教授 加渡いづみ氏)。アクティブラーニングによるセミナーを行い、各業界のSDGsとの関連性や取り組みを学んでいます。2020年5月からはZoomによるオンライン・モーニングセミナーを開催中。

神山の農業を次世代につなぐ『フードハブ・プロジェクト』進行中!

産業と技術革新の基盤をつくろう
 
つくる責任つかう責任
昔ながらの米づくりを世代を超えて学ぶ
昔ながらの米づくりを世代を超えて学ぶ(写真提供/(株)フードハブ・プロジェクト)

「地産地食」を合い言葉に、地域で育てて、地域で一緒に食べることで関係性を豊かにし、神山の農業と食文化を次の世代につないでいくことを目的として、「フードハブ・プロジェクト」は2016年4月に設立されました。神山の農業の担い手を育成する活動を中心に、「地域で育て、地域で食べる」場所として、食堂・パン・食品を販売する場所を運営しています。

「地方発の水素社会」実現を目指して

エネルギーをみんなにそしてクリーンに
 
気候変動に具体的な対策を
全国初!「燃料電池パトカー」を導入
全国初!「燃料電池パトカー」を導入(写真提供/徳島県)

徳島県は「2050年温室効果ガス排出実質ゼロ」実現に向け、究極のクリーンエネルギー「水素」の利活用を進行中。CO2を排出せず、災害時の非常用電源としても利用可能な燃料電池自動車(FCV)や燃料電池バスなど多様な水素モビリティの導入、「地産水素」を活用した水素供給拠点の整備など、全国に先駆けた取り組みを展開して参ります。

SUP愛でまちおこし!阿南SUP TOWN PROJECT

働きがいも経済成長も
 
海の豊かさを守ろう
モニターツアーを楽しむ参加者たち
モニターツアーを楽しむ参加者たち(写真提供/阿南市)

阿南市は民間団体と協働で、SUP愛好家を通じた交流人口及び関係人口の創出、地域経済の拡大、地域ブランディング等を図るプロジェクトを進行中。SUP講習会や体験ツアーのほか、エコバッグ、マイボトル等の使用など自然環境に配慮したライフスタイルの実践、海岸・河川の清掃・美化活動など、美しい海岸・海洋環境を次世代へと繋ぐ活動を展開しています。

世界農業遺産に認定された「にし阿波の傾斜地農耕システム」

飢餓をゼロに
 
陸の豊かさも守ろう
傾斜地農耕システムを見学する外国人観光客
傾斜地農耕システムを見学する外国人観光客(写真提供/一般社団法人そらの郷)

「にし阿波の傾斜地農耕システム」は、2018年に中四国で初めて国連食糧農業機関(FAO)の世界農業遺産に認定。400年以上に渡り継承されてきた農村景観や食文化、農耕にまつわる伝統行事などの全てが、未来に向けて持続可能なものと認められ、食と農の危機的状況や生態系の破壊など世界が直面する問題解決にもつながるものと評価されています。

地方創生をリードするサテライトオフィスでテレワーク

働きがいも経済成長も
 
人や国の不平等をなくそう
美波町に進出しているサテライトオフィス
美波町に進出しているサテライトオフィス(写真提供/(株)あわえ)

全国屈指の光ブロードバンド環境を整備し、全国トップクラスの進出企業数を誇る徳島県。中でも美しい自然に恵まれた美波町には、県内最多の20社が進出(2021年2月現在)。大都市部の過度な人口集中から地方回帰の流れを加速させることは、日本全体の活力を上げることに繋がるとともに、テレワークの導入は働きやすい職場環境の整備にも貢献します。

次の時代を引っ張るリーダーを育成!SDGs×県立海部高校

質の高い教育をみんなに
 
パートナーシップで目標を達成しよう
SDGsカードゲームを使って理解を深める生徒たち
SDGsカードゲームを使って理解を深める生徒たち(写真提供/海部高校)

海部高校ではSDGsの学習や体験活動に力を入れています。県内の先進的取り組みを行う団体や他校とのSDGs交流では積極的な意見交換を行い、SDGsカードゲームを使った学習ではSDGsの本質を探究しています。近い将来、時代を引っ張るリーダー世代となることを見据え、高校生のうちからSDGsに親しみ、「自分ごと」として捉えられる人材を育成しています。

漁業の安定化と海洋保全へ あまべ牡蠣スマート養殖事業

産業と技術革新の基盤をつくろう
 
海の豊かさを守ろう
那佐湾で養殖されている「あまべ牡蠣」
那佐湾で養殖されている「あまべ牡蠣」(写真提供/海陽町)

海陽町は地元団体や教育機関、企業関係者らと協力し、ICT(情報伝達技術)とIot(モノのインターネット)を活用した漁業の安定化と効率化を目指す「あまべ牡蠣スマート養殖事業」を那佐湾で進めています。牡蠣は大量の海水をろ過して浄化するとともに炭素吸収効果もあり、持続可能な漁業の確立に加え、海洋環境の保全にも寄与します。